【子育て】寒仕込み!今年は醤油仕込みセットで醤油作り
立春を迎えましたが、大寒の話を。
比較的、気候の安定している大阪に住んでいますが、
大寒の訪れとともに、ぐーーーっと寒くなりました。
雪がちらつくこともあったり。
この時期よく聞くことばが「寒仕込み」。
寒い時期には雑菌が増殖しづらいことから、
お酒や味噌などの仕込みが行われ、
「寒仕込み」と呼ばれます。
例年はこの時期に味噌を仕込んでいたのですが、
今年はなぜか
そうだ しょう油 仕込もう!
と思い立ったのでした。
さっそくネットで検索して、
お醤油を手作りできるセットをぽちり。
私の住んでいる近畿圏にある
大徳醤油さんが出していらっしゃる
手作り醤油セットを購入しました。
何かを選ぶときには、
できるだけ地元に近いところを選ぶようにしています。

素敵なパッケージにテンションが上がります!
わくわく どきどき!

実は、今回は2回目のチャレンジ。
前回は完成まで2年くらいかかったかな…。
自分の手で仕込んだ醤油を絞って食べる…
本当に特別な体験だったのです。
娘がまだ幼稚園の頃にやってみたことがあったのですが、
すでに記憶にはないと思うので、再チャレンジ!

材料は全部計量もされているので、
混ぜるだけなのですが、
それでもやっぱりドキドキします。
娘と一緒に、容器にそーっとそーっと材料を入れます。

舞い上がる麹菌にひるみながら、
「うわ~!!!」と言いつつ
交代で丁寧に混ぜていきます。
初めのうちは、毎日お世話が必要なのですが、
毎日香りが違うのです!
初めて作った時は
「なんか…バナナみたいなにおいがする~」
と思ったのですが、
今回は
「ん~、もうおいしい醤油になる気配がする…」
と印象も違いました。
娘は「なんか変なにおい~」と(笑)
そうだよね、そうだよね。
それがおいしい香りになっていくのだよ。

ちゃんとおいしくなるのはわかっているのです。
なのに、毎日ふたを開けて混ぜるたびに、どきどきします。
そして、変わっていく香りに、
手に伝わる重さに、
にんまりしてしまう。
私が一番わくわくどきどきしているかもしれません。
でも、それでいいなと思います。
いつか子どもは親から離れていく。
だから、子どもと一緒に楽しんだことを
私一人でも楽しめることは
私自身の子どもからの自立の一歩でもある。
そんな風にも思うのです。
