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pasteltime
3月15日から 九候‐菜虫化蝶‐なむしちょうとなる 完全変態
3月15日から19日頃までは七十二候の第九候 菜虫化蝶(なむしちょうとなる)にあたります。青虫が蛹から蝶に生まれ変わる頃です。
この菜虫化蝶、という4文字の漢字を見て以前読んだ一冊の本を思い出しました。はせくらみゆきさん著の「夢をかなえる、未来をひらく鍵 イマジナル・セル」という本です。

蝶のように、芋虫→蛹→蝶と大きく異なる形態で成長する様を完全変態と呼ぶのだそうです。変態という言葉も、虫か人かで対象が変わるとだいぶ意味あいが変わるのですね(自分の語彙の乏しさよ…)。
完全変態する蝶は昔の人にとっては畏怖の対象であったり、死と再生・復活のシンボルとされています。
この本で1番印象的だったのは、イモムシが入っていると思っていた蛹の中には、イモムシなんで入っておらず、どろどろに溶けたスープ状の細胞たちが入っていたということ、その中にイマジナルセルという名の新しい細胞が生まれ、もともとあったDNAからの司令でイマジナルセルが蝶になるべく役割をもって成長していくということです。
イモムシから羽が生えるのではなく、一旦完全に元の姿を溶かして生まれ変わっていたことを今まで知りませんでした、、
この本は生物の本ではなく蝶の変態を例にあげ、自然の叡智を学んで現代を生きるための考察を深めようという本ですので、誤解なきよう…
映画のような小説
ホープストリートBrooklyn NY 11211
YouTubeでもプロモーションビデオを流してみました⇩
