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【小説投稿サイト】noteで小説を投稿するメリットはあるのか。

 この前もnoteで小説を投稿することについて書きましたが、今回は僕の体験も交えて、実際のところどうなんだってことを話したいと思います。

 ズバリ、
 noteで小説を投稿することのメリットは、
 気楽に続けられること、です。

 それが小説投稿&執筆において、どれくらい重要なのか。

 モチベーション維持という意味でも、
 僕は「気楽に続ける」ということの重要度の高さを身に染みて感じています。

 だからこそ、
 noteで小説を書いて投稿することのメリットはちゃんとあります。


小説投稿サイトよりは反応が薄い

 noteは小説を投稿するためのサイトではないので、
 どうしても小説を読みに来る読者層は限られます

 反応があることも稀です。

 人気なクリエーターさんの小説であれば、
 何百、何千ものスキを獲得する、なんてことがあるかもしれません。

 ただ、特に影響力のない人が小説を投稿しても、
 大して読まれないよってことは伝えておきたいです。

 僕が出してきたこれまでの記事を確認していただいたらわかるんですが、小説を出すより、小説に関連した記事を出す方が伸びています

 このアカウントのブランドや軸がノウハウ系の方に偏っているところもあるかもしれませんが、小説を出しても、そこまで反応は良くないというのが事実としてあるのです。

 そして、小説投稿サイトの方はどうなのかというと。

 何百、何千もの作品フォロワーを抱え、
 コメント欄も比較的盛り上がっている方だと自負しています。

 だからこそ、noteの盛り上がりのなさが残念なポイントとして挙げられるのです。


プレッシャーが少ない

 プレッシャーが少ないとはどういうことなのかというと、
 投稿し続けることのハードルが高くないという意味です。

 小説投稿サイトであれば、
 継続的に投稿をしないとなかなか伸びません。

 1日でも投稿を休めば、
 ランキング順位が一気に落ちるのが普通です。

 1日に複数話投稿した方が効果的なケースもあります。

 プレッシャーを感じる大きな要因としては、間違いなくランキングやポイントの存在でしょうね。

 それがモチベーションになったり、
 作品を勢いづけるものになればいいのですが。

 ちょっとでも勢いが落ちると、執筆に対する気合いも落ちてきます。ストックを作っていないのであれば、モチベが低い状態で執筆を続けることになります。

 それがやっぱりきついですよね。
 完結させなければ、作家としての評価も落ちてしまうし。

 そう考えると、
 ランキング制度やポイント制度のないnoteは、
 気楽で自由な投稿プラットフォームです。

 純粋に執筆&投稿を楽しんで行えるような気がします。


宣伝や誘導もしやすい

 小説投稿サイトの場合、
 宣伝をする時には基本的に近況ボードのようなものを使います。

 でも、それを読んでくれる人は少ないんです。
 だから、本文の後のあとがきに入れたりするんですが……没入感を薄める危険性もあるので、完全にお勧めはできない行為になります。

 その点、noteでは「宣伝」が普通です。

 リンクを貼れるのも強いです。

 他の記事で宣伝することもできるし、
 次話への誘導を話の最後にくっつけることもできます。

 そう考えると、
 宣伝や誘導がしやすいnoteは横の広がりが強そうです。


ジャンルと長さで判断する

 noteの場合、長期連載は向いていないと思います。

 よほど人気の作品でない限り、
 継続的に読んでもらうことは難しいです。

 だからこそ、短編小説を出しましょう。

 その記事だけで完結する話を書くわけです。

 また、ジャンルでいうと、
 ラノベっぽいものよりは一般文芸や文学小説の方が向いていると思います。

 だって、小説投稿サイトに行けば、
 ラノベはいくらでも読めるから。

 わざわざnoteで小説を読む人は、
 小説投稿サイトでも読めるようなものを求めていないような気がするんです。

 noteでしか読めない作品を書くことが、
 小説投稿サイトに上がっている作品との差別化という意味でも重要だと、僕は考えます。


反応を見て確かめる

 あとは投稿するだけです。

 最初はまったく反応がないかもしれません。
 むしろそれが当たり前です。

 そこで落ち込む必要はなく、何度も実験をして反応を確かめることが大切になってきます。

 全ての媒体で小説を公開することもひとつの戦略ですが、
 ブランドイメージやエンゲージメントの高さを重要視する場合、
 あまり推奨できません。

 さらには、小説投稿サイトにもそれぞれ特色があり、
 人気が出る作品の傾向も違います。

 結局のところ、作品の系統によって分けて投稿していくことが、1番理にかなった戦略のようにも感じる今日この頃です。


《つぶやき》
 フォロワー1000人達成したら、
 メンバーシップを始めようかなとちょっと思っています。


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