UFOの里で考えた、「目に見えないもの」と向き合う時間
先日、福島市飯野町にある「UFOの里」へ行ってきました。
以前から気になっていた場所でしたが、実際に足を運んでみると、とても面白い時間を過ごすことができました。
展示を見ていると、
「これは本当なのかな?」
と笑ってしまうものもあれば、
「もしかしたら、そういうこともあるのかもしれない。」
そんなふうに想像が膨らむものもありました。
千貫森にはゼロ磁場やパワーライン、古代ピラミッド説など、さまざまな話があります。
科学的に証明されているものもあれば、そうではないものもあります。
でも、私は「本当か嘘か」を決めることよりも、そこから何を感じ、何を考えるかのほうが大切なのではないかと思いました。
神経整体をしていると、目に見えないものと向き合う機会がたくさんあります。
神経の働きそのものは目で見ることはできません。
自律神経のバランスも、自然治癒力も、数字だけでは表せない部分があります。
もちろん医学的な評価や検査はとても大切です。
その一方で、患者さんの表情や呼吸、身体の緊張感、安心したときの変化など、数字では表せない部分にも大切な情報があると日々感じています。
だからこそ、「目に見えないから存在しない」と決めつけることも、「目に見えないから何でも信じる」ことも、私はしたくありません。
大切なのは、先入観を持ちすぎず、自分で感じ、自分で考えること。
UFOの里を歩きながら、そんなことを考えていました。
自然の中を歩き、普段とは少し違う景色に触れるだけでも、頭の中が整理される感覚があります。
忙しい毎日の中では、答えを急いでしまいがちです。
でも、たまには答えを探すのではなく、「なぜだろう」と考える時間を持つことも、心と身体には必要なのかもしれません。
休日の何気ないお出かけでしたが、私にとってはとても充実した時間になりました。
皆さんも福島に来る機会があれば、ぜひ一度訪れてみてください。
信じる・信じないではなく、「考えるきっかけ」をもらえる場所でした。
