見出し画像

《詩》 さ な ぎ の 初 夏





多民族の混血に


おぼれそうな感情


からだに流し



囚われの血は


誰かの命のために


終るさだめと


あきらめていた



ただ


疲れている 無力


歳をかさね


自分に嘘をつく



励まされていた 情に


蔑まれて


初夏の せいにするには


かわいそうだった



欲と正義が


からまった


糸のなか ぐるぐるの 蛹


落ちついて


一本… また一本


ほどいていく



自分のことが 一番 わからないらしい



義務感 惰性の毎日


それが


守りたいものだった



やっと、気づいた



どでかい山が


すぅーと 消えた



常識は 的外れ



自分の気持ち


確認しているかい



まさかが


真顔で立っているんだよ



蛹の本心


春の陽光へ 飛ばすんだ



こころ 落ちつく


気持ち 晴れやか



何でもない人生から ひかり


うれしかった


うれしくなった




相手より 自分の 本心




イメチェンしてみた


素敵…かな

 



💠 * 💠 * 💠 * 💠 * 💠 *


最後まで読んでくださり、ありがとうございます🙇

初夏のような暑さでも…また おあいできますように…😊








いいなと思ったら応援しよう!

Acco海 チップという贈り物🎁驚きと喜びでドキドキします💓あなたに言葉が届いたことが嬉しいです😊気持ちの返信ありがとうございます🙇

この記事が参加している募集