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体が動かなくなった

20代前半で体を壊して入院した。
生まれて初めて死を感じた。
喉が腫れて、奥には白いカビがいくつも生えてる。

2週間何も食えなかった。

これまで何やっても忍耐強かったから余程
体を痛めつけてたのかもしれない。

しかし入院するまで体、心にダメージの蓄積が積もっている事に気がつけなかった。

僕は我慢していたんだと。知らずのうちに。

入院して気づいた事

入院してからはたくさんの事に気づいた。
三つにしぼって
一つは休むことの大切さ。

二つは人生そんなに長くない。

最後は何が起ころうとも物事は勝手に進んでいる。

今までは、いや今でも頭をよぎる言葉がある。
「この会社は誰1人欠けたらいかん」
ずっとそう思っていた。

けどそうでもない事にも気づいた。

自分が入院しても仕事はどうにかして進んでいる。

これから。

今、属している会社は辞めることにした。

入院してようやく気づいた。

自分がどこに時間と命を使いたいのかを再認識させられた。

少ない人生時間、本当に自分はこれでいいのか。という心の声に寄り添える時間を作ってもらえて感謝。


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