見出し画像

通勤通学には何を聴く?クルアーンを聴いている訳

長かった冬も終え、札幌もようやく桜の季節になりました。

私は市中心部にある職場まで15分ほど徒歩で通勤して5年目になります。

真冬の頃は、横殴りの雪や氷点下の気温、スケートリンクのようなツルツルの路面に飽き飽きしていましたが、春からはまた新たな気持ちで、新体制の職場での仕事に取り組んでいます。

できるだけ快適に過ごすためには、通勤も含めて自分に合った環境づくりが欠かせません。

なので、最近は、私は通勤時にMahmoud Khalil Al-Hussary氏のクルアーン(いわゆるイスラム教のコーラン)の朗唱を聴きながら歩いています。

Mahmoud Khalil Al-Hussary氏

イスラム圏で最も尊敬されているエジプト出身のクルアーン読誦者の一人で「録音という手段でクルアーンを世界に標準化したパイオニア」です。
Geminiを通じて引っ張ってきた内容を整理して記載します。

1.世界初の「ムサハフ・ムルッタル」の録音

彼は、1961年にクルアーン全編の読誦(ムルッタル様式)を世界で初めて録音しました。
それによって世界中のムスリムがいつでも正確な発音を学べるようになりました。

2. 正確無比な「タジュウィード(読誦術)」

読誦は一音一音が非常に明瞭で、規則に厳格に従っているため「教科書」として扱われ、初心者がクルアーンの読み方を学ぶ際、現在でも彼の音源が最も推奨されることが多いそうです。

3. 国際的な普及と地位の確立

エジプトの「読誦者連盟」の初代会長を務めるなど、組織面でも指導的な役割を果たしました。また、カイロのアズハル大学などと協力し、標準的な読誦の確立に尽力するだけでなく、世界各地で読誦を披露し、イスラム文化の美しさを国際的に広めました。


ちなみに、私自身の思考のベースは、ユダヤ神秘主義思想カバラなので、ムスリムではありません。
それでも、三大宗教等の経典を読むのが好きで、自宅にはクルアーンの日本語訳(いわゆる参考書)があり、時折読んでいます。

できれば、クルアーンもユダヤ教のトーラー同様、原文で読みたいと思い(といってもトーラーもまだまだですが)、色々検索しているうちに、マフムード・ハリール・アル・フサリー氏に辿り着き、無料でダウンロードできるので、iPhoneにデータを入れて聴くようになりました。

まだまだ原文での意味は理解できていませんが、聴覚を通して感情を揺さぶるような普通の商業音楽と違い、心地よい波動を感じ取ることができ、心身が穏やか、かつクリアになります。

クルアーンにご興味のある方は、ぜひ一度聴いてみてはいかがでしょうか。

今回はこの辺で。

いいなと思ったら応援しよう!

Aaron & Alone Shin 温かい目でご支援いただけるとありがたく存じます。霊的進化のための普及活動に当てさせていただきますので、よろしくお願いいたします。