脳内妄想/BEVオーナーになったら… aalto のちょほほ日記@2026.04.28
実際にBEV(電気自動車)を購入したら、中古でも250超なので、最近はBEV所有者になったつもりの脳内妄想を楽しんでいる。
まー、有り体に言えば、買いたいが(多発するトラブルが)怖くて買えないので、脳内妄想で楽しもうということですが…ちょほほ。
以下のレポートはシトロエン e-C4で東京から伊勢神宮までの往復レポートで、興味深く読んだ。
その中でも、ホテルでの充電が途中中断してしまうと言う、原因不明トラブルがあり、さすがBEVと思わず納得した。
シトロエンのBEVは未だ初期段階であり、ましてや極東の充電環境でどんなトラブルがあるのか、皆目見当も付かないと言うことだろう。
シトロエンあるある、である。
だから、皆BEVに飛びつかないのである。心配性の自分では到底無理であろう。おちおち旅先のホテルで寝ても居られない…ちょほほ。
以下にリンクとこのレポートの結論を引用します。
ともあれ、個性豊かなシトロエンE-C4は、「こんなEVもアリ!」と感じさせてくれました。50kWhのバッテリー容量は、週末にちょっと遠出することが多いといった人には、ちょうどいい大きさではないかと思います。実際のカーライフで外出したときの試算で、バッテリーを20%くらい残したとして、高速道路を主体で走った実質的航続距離は約240km(筆者試乗時の総合平均電費から推計)となります。これなら十分使えますね。
そしてなんといっても、シトロエンが追求する快適性、乗り心地の良さは比類なきEV。「The Comfort French EV」です。急速充電でもうちょっと充電効率が良くなれば最高なのですが……。
一方、絶賛しているメディアもある。webCGである。ここは販促が基本姿勢だから、デメリットは極力書かない傾向にある。同じクルマが「奇跡のハーモニー」とほぼ絶賛状態である。
以下このレポートの結論を引用する。
今回の取材には、最新ダウンサイジングターボとCVTと組み合わせた某車が同行していた。それも単独で乗っていれば、じつに滑らかでリニアなパワートレインだったが、E-C4から乗り換えると前時代的で粗野な機械と錯覚しそうになったのはしかたない。C4のガソリンやディーゼルも単独ではいい仕上がりのようだが、E-C4の滑らかさとレスポンスにかなうはずもない。
このE-C4のまとまり感は、単純にBEVパワートレインのおかげだけではない気がする。エンジン車より明らかに重い車重と床下バッテリーによる重心高、Cセグではかなり長いホイールベース、大きめの地上高、それに合わせたバネやPHC……の数々が、偶然か意図的か、なんとも奇跡的にバランスしているように感じられる。
ここで、今現在のBEVのメリット/デメリットを繰り返すことはしない。ただ、50kWhという電池容量も、一満充電あたりWLTCモードで405kmという航続距離も、このクラスのBEVとしてはそれなりにハイスペックである。さらに日本の急速充電規格であるCHAdeMOにも当然のごとく対応しており、日本での運用にも支障はない。
この試乗は遠距離は無いから、前記のような充電をしていないので、当然トラブルを経験していない。短距離の試乗でその快適性、運動性能を絶賛している。
やはり実際に所有すれば、近距離だけで無く、1・2泊の小旅行くらいBEVで行こうとするだろう。そういう意味で、このシトロエンのeC4は、未だ購入決定できる信頼性は足りないと思う。
残念ながら…それにしても、市場では走行距離1万KMが200萬台であるので、イラン戦争による石油危機を考えて購入されるのなら、今である…ちょほほ。
