見出し画像

継続案件が切れないライターとは

こんにちは、いぬかいです。

初心者Webライターを悩ませる突然の契約終了。
新しい案件探すのってすごく大変ですよね。

「案件探し」「応募」「テストライティング」と、直接的に収入に関わらない作業に時間を多く使うことになるのです。
また、テストが通り案件を獲得しても
「新しいレギュレーションの理解」や「新しいクライアントとの関係構築」にも時間がかかります。

限られた時間、ライターとしてスキルアップするために時間を使いたいのに、
目先の収入を追うための行動だけで精一杯になりますよね。

私自身、突然の依頼終了を何度も経験し、足踏み状態だった経験があります。

仕事が不安定で困っていた私ですが、
今ある案件をどう継続させるかを意識してからは、クライアント都合での案件ストップはなくなりました。

意識を変えるだけでできることばかりなので
「ライターとして安定した収入を得たい!」という方はぜひ、参考にしてみてほしいです。

文章チェック編

誤字脱字のチェック

誤字脱字は、ライティングスキルは関係ありません。
納品前に確認すれば誰でも防げます。

記事でお金をもらう以上、正しい納品物を作成するのは当然のこと。

飲食店でたとえると
「注文した料理に異物が入っている」「写真と盛り付けがちがう」というイメージではないでしょうか?

まったく違うわけではないのだけれど、なんか「がっかり」という感情(笑)

できた記事をすぐに納品するのではなく、少し時間を空けてから再チェックしてみてください。
完成直後には気がつかなかったミスを見つけることもありますよ。

「です」「ます」などの連続した文末表現を避ける

読みやすく理解しやすいのは、リズムが良い文章です。
文末表現が続くとリズムが単調になり、稚拙な印象を与えてしまいます。

(例)
A→「この本はとても面白いです。物語がわかりやすいです。登場人物も魅力的です。」

B→「この本はとても面白いです。物語がわかりやすく、登場人物も魅力的に描かれています。」

Bの方がリズムが良く、読みやすい文章になっていませんか?
語尾を工夫することで文章の流れが自然になり、プロっぽい文章が書けるようになります。

冗長表現を避ける

冗長表現というのは、なくても意味が伝わる表現のこと。
「~という」「ことができる」など、なくても意味が伝わる表現は避けましょう。

不要な文字があると、伝えたいことが曖昧になります。
簡潔でスッキリした文章になるよう意識してみてください!

表や箇条書きを活用する

Web記事は、スマホでサクッと調べたいときに読む方が多いと思います。
Webライターが書く記事は、読者が視覚的に内容を理解できることが大切です。

比較や並列の言葉が3つ以上並ぶときには、表や箇条書きでまとめてみてください。
読者が一目で内容を理解しやすくなり、記事のクオリティが少し上がりますよ。

クライアントへの対応編

ここからは、ライティングの技術ではなく、クライアントとの関係を築くために意識していることをご紹介します。

即レス

基本的に、寝ている時間以外はすぐに即レスです。

すぐに返信できる内容ならすぐに対応。
少し考える必要がある場合は、スタンプや短いメッセージで「確認中」であることを伝えるようにしています。

メッセージを読んだのか、内容が伝わっているのか
相手に不安を与えないようにすることが大切です。
小さな配慮をするだけで、安心感を与えられるライターになれますよ。

質問は具体的に

質問があるときは「どの部分」の「なに」がわからないのかを具体的に尋ねます。

たとえば
「この部分はどうしたらいいでしょうか?」と聞くのではなく、
「〇〇の部分は『△△』を考えていますが、問題ないでしょうか?」のように
相手が「Yes or No」で答えられるくらい具体的な内容が良いでしょう。

あいまいな聞き方をすると相手の時間も自分の時間も無駄にしてしまいます。
回答の丸投げはNGです。

納期はなにがあっても厳守

フリーランスは自由に働けるのが魅力ですが
「自由=いつでも休める」わけではありません。

「明日が納期なのに、子どもが発熱して昼間は作業できない。納期を延ばしてもらおう。」

このように考えるのは危険です。
納期が翌日なら、子どもが寝た後に作業し、徹夜してでもやり遂げるべきだと、私は考えています。

たった1日頑張るだけで、今まで築いた信頼を守れます。
フリーランスにとって、なにより大切なのは「信頼残高」です。

テキストコミュニケーションは丁寧に

在宅での仕事は、受注から納品まで顔を合わせずにやりとりすることがほとんどです。
自分が相手に与えられる印象はテキストのみです。

たとえば、クライアントから
「記事にコメントを入れましたので、〇月〇日までに修正をお願いできますか?」
と依頼があったとき。

「承知いたしました。」とだけ返信しても問題はありません。
しかし、私は、簡潔ながらも、柔らかい表現になるよう心がけています。

コメント確認いたしました。具体的なフィードバックありがとうございます!
〇月〇日までの修正、承知いたしました。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

丁寧な対応を意識することで安心感を与えられ、人間性も伝わりやすくなりますよ。

【まとめ】継続してもらえるようなライターになるためには

Webライターが安定して仕事を獲得するには、今ある仕事を丁寧にこなすことが大切です。

ちょっとしたことを意識するだけで、継続案件が増えたり、新たなプロジェクトの依頼につながったりするかもしれません。

継続にならずに負のスパイラルに陥っている…というライターさんの参考になれば嬉しいです!


いいなと思ったら応援しよう!