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心が折れる 誰が最初に言った?<そうだっけ日本語>

今朝、このツイートをしたらとても反響がありました。「心が折れる」という、今は普通に使っている言葉が割と最近に生まれたとことに私も驚きました。
そのきっかけになったのは、女子プロレスラーの神取忍さんの言葉で、ジャッキー佐藤さんとの名勝負から生まれたとのこと。

さらにそれをノンフィクション作家の井田真木子さんが記録した本が出版されたことが大きいようです。
『グラップラー刃牙』でも使われたそうです。
プロレスや格闘技ファンの人には、忘れられない名言として心に刻まれたのでしょうね。

ここ数年、#そうだっけ日本語 というタグで毎朝、気になる日本語をツイートしています。特にそれまでにない新しい言葉の誕生や、新しい使い方の定着にはとても興味があって、たびたび紹介をしています。

辞書に載るということは、新語が普及し定着したひとつの印ですから注目しています。以前、別の記事で書いたように最先端は「三省堂国語辞典」だと思います。よかったらこちらを。

昨日は「新語・流行語大賞」の発表がありました。

こういう新しい言葉たちは数年経つと消えていくのでしょうが、その中で言葉に脚光を浴びさせるような何かの事件があったり、注目を集めている有名人が引用したりすると、一気に多くの人が使うようになって、言葉の弱肉強食の世界で勝ち残っていくのだと思います。

ブラボー、VARは辞書に載るかも

ちょっと辞書に載ったときのことを考えて、語釈を書いてみました。

ブラボー 《感》[話]うまいぞ!すてきだ!ブラーボー。ブラヴォー。
     2022ワールドカップで長友選手が連呼してから広まった。

ブイエーアール [VAR] ビデオアシスタントレフェリーの略称。別の
        場所で映像を見ながらフィールドの審判員をサポートする  
        審判員のこと。2022ワールドカップで逆転ゴールを生んだ
        三苫薫選手のアシストで広まった。⇒ドーハの奇跡

こんな風に辞書で紹介されるといいなあ、と思いませんか?

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