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本日DDT後楽園ホールメインイベント 青木真也vs樋口和貞  青木真也のプロレスを胸を張ってしてくるの巻


○メインイベント 時間無制限一本勝負
青木真也 vs 樋口和貞

プロレスラーとして後楽園ホールのメインイベントを務めるのはプロレスラーとして認められた証だと思っています。今回もKODトーナメント一回戦のメインイベント樋口和貞戦でメインイベントの機会を頂きました。やる気になります。

メインイベントに関しては対戦相手の樋口和貞さんも気合いが入っていることと思います。後楽園ホールのメインイベントに気合いが入らないプロレスラーはいないでしょう。後楽園ホールはグランドの指の細部や呼吸まで観客に伝わる最高の会場です。プロレス格闘技で観客に伝わる会場の最大公約数と言っても差し支えないのが後楽園ホールです。会場が大き過ぎると客数は増えるが伝わらない感じがするものです。何よりグランドを軸にした僕のスタイルは後楽園に適したスタイルです。青木真也のプロレスを大会場向きにするのが今後の課題なのかもしれません。まあそれはそれとして。

僕は昨年11月にクリスブルックスさんにKOD王座を明け渡してから再浮上の機会をモノにできずにいます。チャンスは何度もあってなんでもチャンスにして掴んでいけばいいのに僕の力足らずです。それ故に今回のトーナメントの機会を逃したくありません。向かうはトーナメントの優勝と王座戴冠です。プロレスラーとしてトーナメント優勝と王座が必要でプロレスラーとしての青木真也はわかりやすい王座の肩書きが必要なくらいに力不足です。

僕の前に立ちはだかるのは樋口和貞さん。前から力のある選手です。無欲さとケガの不運でメインどころにいるべき選手なのに燻っている印象を僕は持っています。それも今回はケガ明けの復帰1ヶ月のタイミングで良く言えばフレッシュだし、悪く言えば試合勘が追いついていない状態です。僕からするとケガ明けでフレッシュさを纏っているのは真っ向勝負の樋口和貞さんのファイトスタイルから考えると不安要素であります。無欲さに関しては御結婚されたことで「守るものができた」ので自然と埋め合わされています。考えれば考えるほどに樋口和貞は強敵です。面倒なタイミングで来たというのが正直なところです。

先を見ていたら樋口和貞さんには勝てません。目の前のことに集中してギブアップか背中を3カウントマットに付けさせるのに集中します。先週はギブアップを取ってやろうと思っていました。今は何がなんでも勝ちたいです。樋口和貞さんも同じ気持ちでしょう。この記事の数時間後には結果が出ています。どんな結果が出ても受容れる覚悟を持って後楽園ホールに向かいます。大丈夫だ。おれたちは強い。青木真也も樋口和貞も心配することなく胸を張って自分のプロレスをやればそれでいいです。

会場に来てくださる方。配信で見てくださる方。
いつも通り見て下さった方々の何かになれるように今日も我々は全力で闘います。胸を張ってやっていきます。何故なら自分たちのやっている「プロレス」は世の中のエネルギーになるレッドブルのような存在だからです。今日も全力で行きましょう。

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