Kindle本にするよ
今、Kindle本を作るために四苦八苦している。
この数か月で書いたエッセイを、一度まとめようと思ってのことだ。
実際に作るにあたり、全作品の見直しをした。
自分の作品を客観的に見るのは難しい。
わたしの思い入れがあっても、あまり評価をいただけない作品もある。勢いで書いた作品が、思いのほか好評をいただいたこともある。
そこでAIに全作品を読み込ませて、意見を聞こうと思った。AIは作品に使われている言葉や内容から、内省系、偏愛系、回想系などに分類しているようだった。そういう仕分け方があるのかと、目からうろこだった。さすがAI。
出された結果にわたしの好き好みを足して、現時点の厳選ラインナップを組むことができた。
書籍化するにあたり、縦書きフォーマットに合わせて、一つ一つ見直す必要がある。
英語はカタカナに変更するだとか、改行位置だとか。挙げたらきりがないが、細かい部分を修正することになった。
ただ文章に関しては、見直せば見直すほど、いくらでも修正したくなったが、あえて修正を入れないことにした。
拙い文章でもその時の全力だし、恥ずかしいが、それを面白みとして捉えることとした。
エッセイで収益化を目指すことはかなり高いハードルと言われている。できることなら、note上でマガジンとして売り出したかった。
以前の運用をご存じの方は、一時期マガジンとして置いていたことを知っていると思う。
その後いろいろ検討した結果、noteではわたしの構想と合わず、切り分けることにしたのだ。
Kindleで展開するには、EPUBフォーマットにしなければならない。HTMLの知識が多少あれば容易いが、ゼロ知識だと少しハードルが上がるだろう。
だがそれほど高いハードルではないと言っておきたい。面倒くさいだけだ。わたしと同じようにKindle化する方がいたらぜひ試してみてほしい。
プレビューで縦書きになった作品を見てテンションが上がった。やっぱり縦書きは、目が落ち着く。長文を読むなら縦書きだなと妙に納得してしまう。表紙と奥付をつけたら、本らしくなってさらにテンションが上がる。
今提出が終わって審査中だ。
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審査中と書いていたが、待っている間に審査が終わったようだ。
今回、初めて作ったKindle本には、今まで書いた中から厳選した28編を収録した。収録作品の多くはnoteでも公開しており、今のところ非公開にする予定はない。
Kindle版にしかないのは、厳選した作品を一冊にまとめ、縦書きで続けて読めること。うち1作品は、noteでは有料公開している作品だ。
まとめて読みたい方、縦書きで読みたい方、そしてわたしの活動を応援してくださる方には、ぜひ買ってほしい。
初めて作った一冊を、手に取っていただけたら大変嬉しい。
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