【まちを楽舎】人のできるを活かす
まちづくり会社 合同会社まちを楽舎
2014年(平成26年)に、同級生仲間と、任意のまちづくり会社「合同会社まちを楽舎」を設立した。その名のとおり、「まちを楽しむ学び舎」という意味です。
これは、川西市には様々なスキルを持った市民人材が豊富でポテンシャルが高いのに、特に行政であまり活かされていないと感じることが多く、❝ヒトのできるを活かす❞して、地域内経済循環を生み出したいとの思いがありました。
ちょうど、そんな時、2012年からのイベント「東谷ズム」で、地域公共交通機関である能勢電鉄株式会社とコラボしたこともあり、今まで阪急系列の広告会社に外注していた仕事を地元にお願いしたいとのオファーがあり、受け皿として法人(会社)を立ち上げた次第です。

初仕事は、地元電鉄会社さんから
初仕事は、長年、地元で親しまれている能勢電鉄さんからご依頼いただきました。今から12年前の2013年3月16日(日)、能勢電鉄開業100周年を機にケーブル黒川駅~リフト妙見山駅間一帯のエリアは「妙見の森」としてリニューアルオープンしました!その広告物一式をつくることになりました。
❝人のできるを活かす❞をモットーにしているんだから、すべて市民でつくろう!とやってみた。
イメージモデルは、篠原涼子⁉
妙見の森バーベキューテラスをPRするにあたり、当時の能勢電鉄さんからのコンセプトが「ハイヒールで行けるバーベキュー場」で、そのイメージになる女性が、篠原涼子さん、今井美樹さんでした~。まずモデルを能勢電鉄沿線住民から募ってみた。自称、篠原涼子、今井美樹の市民モデルが集まった、いざ妙見の森へケーブルでGO!!

すべて市民でやってみた
その他、撮影クルーも市民、編集やデザインも市民、印刷も市民、オール市民のプロジェクトチームとなりました。
カメラマンは1年目は、当時、市の広報課にいたI田君、2年目は、市内外でママさんイベントを主宰するなど元気なカメラ女子F本さんにお願いしました。
デザインは、デザイン事務所を立ち上げたばかりのA谷君に、印刷は市内でデザイン事務所を営むT川さん、撮影クルーは❝かわにし音灯り❞という市民イベントを企画運営するグループ、❝街はカーニバル‼プロジェクト(通称:まちプロ)❞の面々が集いました。



モデルや撮影クルーのギャラは現物支給
撮影に参加したモデルさんや撮影クルーの報酬は、現金ではなく、現物支給。❝能勢黒牛❞や❝阿蘇あか牛❞がメイン食材の妙見の森バーベキューテラスの一番高いメニューを、みんなでワイワイガヤガヤで楽しみました。
こんなギャラでも楽しんでくれるのが、市民スキルを活かす醍醐味です。
