大切なことはすべて煉獄さんが教えてくれた
公開から10日間で興行収入100億円突破した劇場版「鬼滅の刃」を観に行ってきたんですが、煉獄さんがカッコよ過ぎたので、今回はそのことについて書いていこうと思います。
ちなみに考察とかではなく、個人的な感想というか感じたことをツラツラと書くだけですが、一部ネタバレを含みますので、ご注意ください。
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僕のことをよく知っている方であれば、僕がいかに感動しないかという点はご存知だと思うんですが、煉獄さんの言葉にはすごく心が動かされました…

老いることも死ぬことも
人間という儚い生き物の美しさだ
老いるからこそ死ぬからこそ
堪らなく愛おしく尊いのだ
強さというものは
肉体に対してのみ使う言葉ではない
どんな状況下でもブレずに自分の考えを伝えられる点も素晴らしいんですが、使う言葉がすごく洗練されていて、いまの時代のリーダー像そのものだなと思いました。
これだけ情報が溢れていて、変化の激しい現代において、物事に意味を与える力(言葉)はすごく大事だと思っています。煉獄さんの場合、「老い」や「死」という一見すると悲観的な言葉も、「儚さ」「美しさ」という言葉に変換したり、「強さ」という言葉にも違った視点を諭しています。
こういった言葉は単純に言葉をたくさん知っているとか、頭が良いとかそういう話ではなくて、数多くの経験の中で紡ぎ出された言葉(価値観)だなと思いました。だから心を動かされる。
また”「死」を意識してこそ「生」は輝く”とよく言われますが、そこについても改めて考えさせられたなと。
正直、死を受け入れることは難しいです。だから多くの人は見て見ぬフリをして、昨日と変わらない生活を続けてしまいますが、自分の人生を生きるというのは、必ず訪れる死までの時間をどう過ごすのかの選択です。
「7つの習慣」から抜粋すると...
第2の習慣「終わりを思い描くことから始める」は生活のさまざまな場面やライフステージに当てはまる習慣だが、もっとも基本的なレベルで言うなら、人生におけるすべての行動を測る尺度、基準として、自分の人生の最後を思い描き、それを念頭に置いて今日という一日を始めることである。そうすれば、あなたにとって本当に大切なことに沿って、今日の生き方を、明日の生き方を、来週の生き方を、来月の生き方を計画することができる。人生が終わるときをありありと思い描き、意識することによって、あなたにとってもっとも重要な基準に反しない行動を取り、あなたの人生のビジョンを有意義なかたちで実現できるようになる。
日々を「今日も最高の1日だった!」って言えるようにしていきたいですね。
(なんか内容がスピリチュアルになってきてる...汗)
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柱としての煉獄さん、兄としての煉獄さんなど、それぞれの視点で感じることもあったんですが、凛とした姿勢や優しい言葉が印象的でした。

己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと
心を燃やせ
歯を食いしばって前を向け
君が足を止めて蹲っても時間の流れは止まってくれない
共に寄り添って悲しんではくれない
これ本当に良い言葉だなと。
「死を受け入れる」という話にも繋がる部分ではあるんですが、1日は24時間しかないし、時間の流れを止めることは誰にもできない。
落ち込んでジッとしていても、現実逃避するためにずっと寝ていても、現状を変えるために必死に行動していても、時間の価値は変わらない。
解釈力ってすごい大事な能力だと思う。弱みがあってもそれを逆に強みとして捉えられたり、ピンチをチャンスだと捉えられたり。解釈力があればプラスの循環に自力でもっていける。ただそれがないと、弱みはただの弱みだし、ピンチはピンチでしかない。
— 佐伯叡一 | ベンチャー×HR×BizDev @FiNC Technologies👨🏻💻 (@A1_coM) October 6, 2020
また出来事にはプラスもマイナスもないんですよね。全部、自分の解釈でしかない。現状の弱さ、不甲斐なさをどう捉えるかも自分次第。
だから大切なのは...
自分の弱さも含めて、自分で自分を認めてあげる
その上で...
起こった事実をどう捉え、考え、次に活かす(行動を変える)か
「心を燃やせ」とはそういうことなのかなと思いました。
