Oh no!!【外貨取引日記⑨】
Bazdmeg!!(ハンガリー語で“なんて素敵なんだ”の意)ゆうきです。
いつもいつも読んでいただいている皆さま、ありがとうございます!
今日は7/22(火)の取引状況についての回になります!
前回の復習
いつも通り、前回の復習から入ります!
(前回記事はこちら)
7/21(月)17:09時点での総残高と内訳は以下の通りでした。
総残高:101,602円→101,283円
内訳
🇺🇸米ドル
・普通預金30,161円→0円
・定期預金50,969円→50,735円
🇪🇺ユーロ
・普通預金20,192円→20,118円
🇯🇵日本円
・408円→30,430円
となっていました。
円高の進行によりこれ以上の利益を無駄にしないため、米ドルの普通預金を全て日本円に戻したのですね。
米ドルとスイスフランを購入(大失敗①)
翌日7/22(火)、手持ちは変わらずの状態でしたが、私の悪い癖か、日本円で持っておくのは勿体無い、外貨にしたい、もっと遊びたい欲求が暴れ出しました。
チャートを見ると、日付が変わる頃に円高(外貨が安い状態)が終わり、午前中にはまた円安(外貨が高い状態)方向に振れ始めていました。
ここで私は、よく考えずに米ドルとスイスフランを1万円ずつ購入する決断をしました。
理由は以下の通り
・もう一度利益を狙いに行きたい
・値上がりし始めていたから今のうちに買っておこう


昼過ぎでお腹も膨れて満足したのか、購入に躊躇いはありませんでした。
それぞれに1万円を投資し、54.05スイスフラン、67.67ドルを手にしました。
しかし、よくチャートを分析したり、政治や経済の情勢を確認したりせずに購入したことで、これが後に大きな失敗を招くことになりました。
初めての損失
同日夜21:00ごろ、チャートを確認していると、驚くべき事態に発展していました。
これから円安方向に進むと踏んで外貨を購入したものの、夕方17:00ごろから突如として円高が進み、外貨の価格が大幅に下落を始めました。
米ドル、スイスフランだけでなく、ユーロも豪ドルも何もかもです。
もちろん昼間に1万円ずつ購入した米ドルとスイスフランは損失を出しています。
ここで私はこれ以上ダメージを大きくしたくないがために、昼間に購入したばかりの米ドルとスイスフランを日本円に戻しました。


米ドルは1万円だったものが9938円に、スイスフランは9920円へと姿を変えました。
損失は合わせて82円。
痛い勉強代です。
そして、せめてこれを回収しようと、ずっと持ち続けていたユーロも売却しました。

購入当初よりまだ価格は高かったので利益が48円ほど出ていますが、このまま下がり続けたら...と思うと当時の私は売却するしかありませんでした。
これで、定期預金を除く全ての外貨を日本円に戻したことになります。
売らなくてよかった(大失敗②)
さて、ここまでの話を聞くと、
・外貨の価格が下がり続けている
・利益がどんどん減っている
・買うべきではなかったけど、これ以上被害が大きくなる前に日本円に戻せて良かったね
といった感想を持たれると思います。
しかし、翌日(今日)朝、その売却すら間違いだった事に気づきます。
このまま続くと思われていた円高は、深夜のうちに再び円安へと動きを戻したのです。
つまり、円安→円高に振れていたタイミングで外貨を買い、円高→円安に振れたタイミングで売却する、という最悪のムーヴをしたのです。
分かりやすく米ドルのチャートを使って解説しましょう。

上に振れれば円安、下が円高、下の数字は日付を表しています。
米ドルを買った時点(1つ目の丸)が、その日最も円安に振れていたタイミング、米ドルを売ったのが(2つ目の丸)、その日最も円高に振れたタイミングになっていました。
本来ならば、外貨を安く買える、円高に振れたタイミングで外貨を購入すべきです。
そして、それらを売るべきは円安に振れた外貨を高く売れるタイミングです。
つまり私はこの基本中の基本を疎かにして、全く逆の行動を取ってしまったことになります。
これらは全て結果論にはなりますが、こうなることを見越して取引することはとっても難しいです🔰早く見越せるようになりたい。泣
おわりに
いかがだったでしょうか。
頭では理解していても説明するとなると難しいのがいかにも経済だなと思います。
噛み砕いて説明したつもりですが、伝わっていれば幸いです。
今後は、より「待つ」ことを意識して、基本に立ち返りながら落ち着いた取引を心がけたいと思います。
それではまた明日の記事でお会いしましょう。
(見出し画像はAndrews McMeel Publishingより)
(可愛い)
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