「怒りの感情に負けそうになったら。(11月4日)」
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人間は理性を持ってはいるけれど、やはり感情に大きく揺さぶられる所がある。
喜怒哀楽。感情は色々あるが、なかでも一番に取り扱いが難しいのが、《怒り》の感情である。
完全に怒りを押さえ込む事は、至難の技であるが、怒りのエネルギーを逃がす方法はある。怒りを感じる相手と自分との立ち位置の違いに着目すること。
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運動競技には、体重別や強さで階級を設け、同じレベル同志を戦わせる仕組みがある。今、怒りを感じている相手が自分と同じ階級にいるか、同じレベルなのかを考えてみよう。

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小さなアリは、どんなにイキリ立ったとしても、大きな体を持った象には、まともに戦う術はない。足元に絡み付いて、不愉快な思いをさせることがせいぜいである。
あなたが象ならば、無視して、その場を去るべきなのだ。
無作法なアリを踏みつけたところで、なにを誇るものがあるだろうか。時間の無駄である。
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あと一言、言っておく。
相手の強さ(本質)を測ることなく、がむしゃらに挑みかかること勿(なか)れ。それこそが、愚かな行為である。
今日も、良い一日になりますように。
(🎹MIYABI)
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