「"Do you need some help?“(何かお手伝いしましょうか?)(1月15日)」
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この文章は、(🎻えみり)が綴りました。
昨年末、クリスマスを目前にしたある日、新幹線に乗り込もうとした時のこと。
並んだ列の前のほうで、4,5歳位の女の子と
赤ちゃんを連れた外国人のお母様が
手にしたベビーバギーを車両とホームの隙間に挟んで困っておられました。
後ろにはスーツ姿の男女が並んでいるのに
傍観するだけで、手助けをしようとしません。
"Do you need some help?(何かお手伝いしましょうか?)"
私、そのご婦人に思わず声を掛けちゃいました。
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実際に手助けしたのは、一緒にいた海外の方々。
席についてから、彼らから質問されたの。
『どうして日本人は、すぐに女性を助けないの?』
答えに窮した私。唯一言えたのは「ごめんなさい」。
『日本人はシャイだし、言葉が通じないと思ったのかな。』
私のすぐ隣の人からの言葉で話題は変わったけれど、私は日本人の代表みたいな心境になった。

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演奏会で、舞台の上の私たちに寄せる暖かい拍手と、さっきの傍観するだけで、とっさに何もできなかったのが
同じ日本人だなんて、彼らにはきっと想像もつかない。
だって、海外では電車でもバスでも、子ども連れには、その場にいる人達からの暖かい手助けが必ず差し伸べられる。
言葉の壁なんて無関係だもの。私は恥ずかしかった。
あなたは「傍観者」にならないでほしい。
"Do you need some help?"を心に準備なさってくださいね。
今日も、良い一日になりますように。
(🎻えみり)
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