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「あなたは、アイスコーヒー指数を知ってますか?(8月19日)」

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まだ、この夏を振り返るには時期尚早なのだけど、まさに《酷暑》の言葉の通り、気温40度近い暑さと、熱を帯びて重く感じる空気。さらには湿気までも含んで、苦しめられる令和の夏。
こうして、文字に起こしているだけでも、イヤになってしまう気候を、どうにか過ごせているのは、きっと夏場の冷蔵庫に常備している冷たいコーヒーのおかげだと思っている。

以前、あなたにお話ししたとおり、粉に挽いたコーヒーをお茶パックに詰め込んで、一晩かけてゆっくり抽出した《水出しコーヒー》。ここ一番の気合いを入れたい時に、カップに隙間なくみっちり詰めた氷にエスプレッソ・コーヒーの濃さで作る"ワンショット抽出"の濃くて風味の強い《氷で締めたコーヒー》を活用している。

40度に届く熱気に炙られて、熱をもった体を中から冷やそうとしての冷たいコーヒーなので、夏場限定の飲み物であり、皮肉な言い方だが、できれば体験したくはない厳しい暑さがあってこそ、冷たいコーヒーは、その魅力を発揮する。

冬場に、エアコンでお部屋を常夏にして、その中で楽しむ冷たいコーヒーは、禁断の甘さがあると思うけど、それは私のやることじゃない。

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先日、9月からの長期予報を知りたくて、気象庁のお天気情報を眺めていると、『アイスコーヒー指数』という見慣れない指数に目が止まった。

これまでも指数では、文字を見るだけで辛くなってくる『不快指数』や、『汗かき指数』、
日傘に帽子にサングラス。腕の日焼け対策に欠かせないショルダーカバーの完全装備の目安になる『紫外線指数』など、この時期ならではの指数が、気象庁の夏にはある。

また、暑いからこそキンキンに冷やして楽しむ『ビール指数』に、暑さに耐えた自分へのご褒美、『アイス指数』などもあった。
『アイスコーヒー指数』とは、その流れを受けて新設されたのだろうか。

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気象庁が示す『アイスコーヒー指数』の概要は次のとおりである。

日本気象協会は、天気予報専門メディア「tenki.jp」で新たな生活指数「アイスコーヒー指数」の提供を開始した。提供期間は8月23日までの予定で、全国の市区町村ごとに10日先までのアイスコーヒー指数を掲載する。

「アイスコーヒー指数」は、冷たいコーヒーを飲みたくなる度合いを0から100までの11ランクで数値化したもの。

ネスレ日本が有する「アイスコーヒーの飲用シーンに関する知見」と日本気象協会が持つ「気象予報情報、気象データに基づくコンテンツ化の技術」を組み合わせて開発された。

視覚的に分かりやすい5段階のアイコンと、アイスコーヒーの楽しみ方を紹介するコメントも併記される。

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今日が8月19日だから、提供期間が終わる8月23日まで、残すところ、後わずか。
『よくぞ見つけた私』✨と、自分を褒めたい。

『アイスコーヒー指数』は、夏限定だが、季節を問わずにお世話になっている『洗濯指数』や、じつは曇りでもそれなりに降り注いでいて要注意な《紫外線指数》などと一緒に楽しみつつ活用していきたい。

少し先のことだけど、再来月の10月からは、気象庁の指数が、夏向けの夏季指数(4~9月)から冬仕様、冬季指数(10~3月)に衣替えする。
10月からの指数には、うるおい指数や、風邪ひき指数、それにアイスコーヒー指数と同じお楽しみテイストを感じるお鍋指数などがある。

気がつけば、来月9月で、今年は3分割の最後の1ピースとなる。
時の速さに巻き揉まれる感があって混乱しそうになるけれど、落ち着いて足元をしっかと見据え、ていねいに生きて行こう。

ところであなたは、気にしている指数がありますか?

今日も、良い一日になりますように。
(🎹MIYABI)

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