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「あなたって意外に重いのね!(10月10日)」

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この文章は、(🎻えみり)が綴りました。

先に結論を言いますね。
『楽譜(譜面)立て』は、重いほうが良いです。

そして、三脚や支柱、高さや角度を変えるネジ、これら全てが鉄製なら、丈夫で長持ちするので、お買い得です。
私は、🇩🇪ドイツのウィットナー社の『楽譜立て』を楽徒の事から、かれこれ四半世紀、使っています。

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さてさて、すでに『ウィットナー社の楽譜立て』が好きと、結論を打ち出してしまいましたので、ここからは、この譜面立てについて、少しばかり評価をします。

この楽譜立ては、重さが、約1.1キログラム。
カーボンファイバーなどの新素材を構造体に組み込んだヴァイオリンケースよりも、”持ち重み”がするかもしれない。

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でも、その『重さ』が、大事なんです。

楽譜立ては、そのてっぺんに楽譜を乗せるのがお仕事。楽譜に限らず、本などの紙の束は、意外に重い。
なので、アルミ製などのスリム・ビューティーな譜面台だと、重心が上がってしまい、何かの拍子に手や楽器が、”コツン!”とぶつかると、”バタン!”と倒れてしまうことがあります。

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オーケストラのピットなど、狭い中にミッチリと詰まっている🎻ヴァイオリン群(軍?)の中で、この『コツンとバタン!』は、ご近所迷惑です。

さらに、万が一、駅前などの不法駐輪の自転車が、強風に煽られて一斉に倒れる風景と同じような、《譜面立てのドミノ倒し》が始まったら、これはもう一大事です。

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てっぺんに重い楽譜を乗せても、楽譜立てが、重さと、筋骨隆々な脚で、大地にしっかりと立っていれば、安心して演奏に専念できますよね。

女子に向かって、ウェイトのお話は禁句ですけれども、お相手が楽譜立てに限っては、
『あなたって意外に重いのね!』は、ほめ言葉なんです!

今日も、良い一日になりますように。
(🎻えみり)

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