『見つけた、小さな秋。(9月21日)」
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ここ数日は、酷暑の厳しかった熱が緩み、
朝夕には、肌にやさしい風を感じるようになった。
それは、ここ《note》界隈のお知り合いを訪ねて歩く中でも、つづれ重なる『暑さ寒さも彼岸まで』の言葉に見てとれる。
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あなたも、きっとそうだと思うけれど、
『日本の夏は気温40度』の将来予想を、この夏の最高気温41度で、私たちは、その身を持って実感できた。
それだけに、ここに来て、お昼間の暑い時間帯の気温が30度前後に収まっているのは、心と体に重くのし掛かっていた高温多湿がようやく去った安心感と同時に、
『永遠に続くかと思われた灼熱の夏』とは、しばらく距離を置けるという安堵に浸っているのである。

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春夏秋冬。明確に四季のあった日本の春秋の快適さは、いまや酷暑と厳冬の間でいよいよ痩せ細り、暑さにせよ寒さにせよ、辛い気候に挟まれて、より一層、その存在が消え入りそうである。
明日のお天気も自由にならない私たちは、来たる喜ばしい時期に、春なり秋なりの楽しみを謳歌しようではないか。
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平成・令和に初秋の到来を祝福するお歌は、『ちいさい秋みつけた』ではなく、
『みつけた、小さな秋』と、歌いたい。
小さくすぐに過ぎ去ってしまう、誠に短き秋だからこそ、その時期のお楽しみに心を寄せて、旬を楽しもう。
今日も、良い一日になりますように。
(🎹MIYABI)
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