「私と図書館の本と小さな空想。(7月17日)」
*
(この文章は、🎻えみりが綴りました。)
あなたは、図書館をよくご利用になりますか。
図書館の本というと、公共物だというのに、書き込みや蛍光ペンで線引きされていたりと、ガッカリが多いのですが、
先日の私は、ちょっとHappinessになれました。
今日は、そのお話をさせていただきますね。
*
借りたのは音楽の専門書だったのですが、
中にカワイイしおりが挟まったままだったのです。
私の直前か、それともさらに前なのか。
一冊の本が巡り巡って、今は私の手元にある。
図書館はコンピューターで蔵書管理をしているから、そのしおりの持ち主に返せるかなと思ったの。
だけど、図書館のお返事は個人情報保護の問題もあって、難しいらしい。私の自由に任せるとのこと。
*
専門書だから、きっと音楽をお勉強している学生さん。
それとも、私のような音楽で頑張っている楽徒さん。
あるいは、趣味で音楽を楽しまれている社会人さんかな。
ひとり勝手に情景を想像しては、想いにふける私でした。
*
「しおりに、名前やサインを入れたら愉快かな。」
イタズラ心も起こったけれど、それは封印して、しおりは、本と一緒に私の元から旅立たせました。
*
次は、どんな人に巡り会うのだろう。
できれば、私のように空想好きなヒトならステキだな。
今日も、良い一日になりますように。
(🎻えみり)
いいなと思ったら応援しよう!
ご支援くださり、ありがとうございます。くださったチップは、楽譜やご本の購入代金に使わせていただきます。