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AIとの作業に差が出る⁈非プログラマーがまとめたYAMLとMarkdownの違い

『40代からの人生をイージーモードにする思考法』を実践中の 加藤ゆき です。

表題から、なんのこっちゃ?という方もいるかもしれません。

お察しかと思いますが、
今日はいつもとちょっと違う話をします。

難しい話なの?と身構える前に、
軽いテイストで書いてみたので、
一旦、読み物として読んで欲しい(笑)

今回は、人生とか思考法とかではなく、
「今日調べたこと、メモしておこう」
という、
AI関連の知識系の記事です。

私は普段は、スライドやコンテンツを作ったりするのに合わせて
講師業等をメインに、個別セッション等をお仕事をしています。

つまり、最近は毎日AIを使いながら
何かを生み出す作業をしています。

知らなくても使えるけどね、知ってる方が使えるよね?
そんな内容は、理系の血が騒ぐところでもあります。
(ただの非プログラマーですので、理解が違うところはご連絡ください!)


ちなみに、過去の経験値はこちら→ 自己紹介(全5話)



AIと一緒にコンテンツを作る時に、どうにか簡単にできないか調べていると
たまに「あれ、これどういう意味?」ってなる瞬間があります。
(え・・・、ありますよね?)
みんな、そんなノールックで使ってるの?

今日のテーマは、そんな「あれ?」から始まりました。



■ きっかけは、テイストが揃わない問題

先ほどもお伝えしましたが、
コンテンツを発信するときのスライドやSNS用のデザインを、
AIと組み上げていくことが多くあります。

で、うまくいけば、一発でいい感じにしたい!
これってコンテンツを作る人の夢なんじゃないかなと思います。

「このテイストで統一したい!」
と思っているのに、なかなかイメージ通りにならないですよね?


毎回ちょっとずつ違う。 揃えたいのに、揃わない(爆)

いろんな自動でスライドを作ってくれる機能も試しつつやっています。
ですが、
ちょこっと言ってざっと作ってくれるAIは、

  • スピーカー側からしたら、めっちゃ使いにくい見た目

  • 自由気ままなデザイン

  • ちょこっとだけ色味が違ってチグハグになる

  • ちょっとポンコツ味のある背景

  • なんでやねん、と突っ込みたい画面構成

などなど。
自由奔放に量産してくれることはありませんか?
(ぱっと見は綺麗な場合もありますよ、もちろん)


文章のほうはある程度コントロールできたとしても 
デザインをコントロールすることは、なかなか難しいですよね。 
 
最近はAIも進化を遂げてだいぶ思っているものが出てきやすくはなったものの、もう一息な気がしていませんでしょうか⁈


デザインは言葉で指示できるのか

そんな試行錯誤をしているうちに、
もう少し、精度高く再現できそうな方法として
「YAML形式で指示するといいらしい」
という情報にたどり着きました。

  ふむふむ、なるほど!

その情報に書かれていた内容通りに、一旦、やってみると…。

むむーーー。
確かにちょっとイメージに近づいた気がする!

  でも、全然、何か違う!!!!


そして何より、「YAMLって何?」がよくわかっていない🤭


普段AIが書き残していく時はMarkdown形式(.mdってやつね)で書かれていることが多いはずなののですが、何が違うのか。
素人にはさっぱりわからなかったので、調べてみました。

今日はその内容をメモとして残しておきます。
「私も気になってた!」という方の参考になれば嬉しいです✨
前置き、長・・・。


■ まず、それぞれ何者なの?という話

調べてわかったのは、
この、YAMLとMarkdownは
そもそも「生まれた目的」が違うということ。

ざっくりまとめると、こんな感じです。


YAML(ヤムル)とは?

YAML公式サイト(yaml.org)によると、
「人間にとって読みやすく、データを構造化するために作られた言語」
とのこと。

AIへの指示でいうと、複雑な条件や設定、ルールを伝えるときに使うもの、という理解でいます。

こんな感じで書きます↓

Design_Settings:
  tone: "温かみがあって、柔らかいトーン"
  color_image: "ベージュ・くすみピンク系"
  target: "30〜40代の働く女性"
  style: "シンプルで上品、圧迫感のないレイアウト"

ポイントは、「親子関係」が視覚的にわかること。
Design_Settings(大きな括り)の中に、tone・color_image・targetという細かい設定が入っている、という構造がひと目でわかります。

AIがこの関係性を正確に読み取れるから、複雑な指示をするときに強いらしい。

ただし!インデント(字下げ)がとても厳密で、半角スペースのズレでエラーになるそうです。


マークダウンとは?

こちらはnoteやNotionでもよく見る書き方ですよね。

「# 見出し」「- 箇条書き」みたいな構造のもの。

マークダウンの生みの親であるJohn Gruber氏の仕様によると、
「プレーンテキストとしての読みやすさを最優先する」
という哲学で作られたものとのこと。

AIへの指示でいうと、ブログやスライドの文章を書き出してもらうとき、つまり「出力」をお願いするときに使うもの、という理解でいます。

ほぼ全ての生成AIが標準対応していて、NotionやブログへのコピペもそのままOKというのが強み。


出よ!インフォグラフィック!

まとめると、こう。

■ 結局、どう使い分けるの?という話

調べてみてようやく腑に落ちたのが、この整理です。

YAML → 入力用(AIへの条件・設定を伝えるとき)
Markdown → 出力用(AIに文章を書き出してもらうとき)

私がやっていたのは、
「出力用の書き方で入力の指示もしていた」
という状態だったのかもしれない…

たとえるなら、
海外のレストランで日本語で(Markdown形式で)、あれこれ注文して、適当なコース料理が出てきてた、という感じでしょうか。
「アレルギーあり、辛さ控えめ、ボリュームは少なめ、和食希望」と細かく伝えるのがYAML的な指示、みたいな感じ?
え、あってるのか、この例え?

結論としては、デザインのテイストを細かく揃えたいなら、
YAMLで「条件」をしっかり伝える必要があった、
ということの様です。


■ 今の私の状況と、これからやってみること

正直に言うと、まだ完全には使いこなせていません!涙

YAMLで指示してみて、前よりはイメージに近づいた。
でも「もっとここを直したい」という部分もある。

引き続き試行錯誤中。

お任せコース以外でもう少し再現性が高く頭の中でイメージすることを伝えられたらいいのになぁと思っています。
いかんせん、優秀な部下を育てるのには、今の段階では、まあまあ手間がかかると言うことなのかもしれませんね。

年単位での育成にかかる時間は、不要となっただけでもだいぶコスパダウンにはなってくるのかなあ。
世知辛いなぁいろんな意味で・・・とも思うわけです。

もう3日で新しい試みが搭載されていく現代において、かつてのスピード感ではない世界に突入していると思うのです。

まとめ

ただ、「なぜうまくいかなかったのか」の構造は今日の調べものでだいぶ整理できた気がしています。

使い方が間違っていたのか、改善の余地があるのか、それすらわからなかった状態から、「入力と出力で役割が違う」という前提がわかっただけでも、だいぶスッキリしました✨

これ、AIと作業している方には地味に大事な話だと思うので、またアップデートがあればシェアしますね!


参考になったよ!という方は スキ♡をポチッとお願いします✨
最後まで読んでくださってありがとうございました!

加藤ゆき

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