第27回:流動化処理を実施する日 ~27歳夫と29歳妻、なんとなく資料請求から始まったマイホームの話~
原因不明の沈下に“流動化処理”をする日
—工事当日の確認と、前後のメールで残した「釘」
この件の怖さは、沈下そのものよりも「原因が特定できない」ことにある。
原因が不明なまま進むと、責任も補償も、そして費用も、最後は施主側に寄ってくる。
この記事では、流動化処理当日の工事前確認を中心に、そこへ至るまで/その後に交わしたメールのやり取りをまとめる。
流動化処理を実施する前までにメールで確認したこと
下記はメールで一貫して釘を刺してきた。
沈下の原因は特定できていない(原因不明)
よって流動化処理は現状回復のための暫定措置(応急処置)
数値が一時的に改善しても、恒久的な安定性の証明にはならない
したがって「流動化処理=契約不適合の解消」とは認めない
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