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鬱病社不ニートの僕がアイドルになった話

初めましての人へ
僕は、都内で「ギガカメレオン」というアイドルグループで活動している「憂(ゆう)」といいます。

・19歳
・現役大学生
・リーダー
・白色担当
・煽り担当

簡単な自己紹介はこのくらい。
SNSのIDは@g_c_yuuで全て統一されてるので僕の顔が気になる方は飛んでみてください。
※公式···▸@g_c_info

さて、そんなことはさておき本題へ。
なんか大袈裟なタイトルをつけてみたものの、ただ僕の今の感情を殴り書きするだけなので興味がある人だけ読んでもらえればと思います。

言葉遣いに気を取られて素直な気持ちが書きづらくなると嫌なので丁寧語はここまでにします。

今僕が思うこと。

正直、今のパフォーマンスのままじゃ本当のアイドルとは呼べないなって思うことが増えてきた。もっとキレキレの踊りに、音程ビッタビタの歌に、胸が打たれるようなレスもしたい。今の自分に足りないものが多すぎる。お金を払って会いきてもらっている以上、罪悪感でとてつもなく申し訳ない気持ちでいっぱいになる。

でも、どれだけ練習したって全然歌もダンスも上手くなれないし、才能がある子は歴なんて関係なくどんどん上達して自分なんかより遥かにいいパフォーマンスができるようになるんだろうなって考えたら悔しくて。努力が足りてないだけの情けない言い訳なんだけど。

今自分のことを推してくれてる子もいつ居なくなってしまうか分からないし、そもそも自分なんかのどこが良くて推してくれてるかも分からない。特にずば抜けて顔がかっこいいわけでもないし、テレビに出てるアイドルみたいに歌も踊りも完璧ってわけでもない。だからこそパフォもビジュももっと良くならなきゃいけないのに何も変われなくて。

もっと頑張らなきゃ、なるべく早く魅せ方が上手くならなきゃって思っても学校とか課題があるとなかなか練習する時間も取れなくて、それでもスキマ時間で踊り詰めてたら体調崩してしまうし。何をやってもプラスに働くことがない。全てが嫌で投げ出しそうになる。

好きです会いたいですって言ってくれる子ほど会いに来ることはないし、デビュー前のビラ配りで「ライブに会い行くね」と言ってくれた人のうち、来てくれたのはその半分程度だった。PAさんに声を掛けられ、SEが鳴り始めてステージに出た時、白色が光っていないのを見ると心が苦しくなる。こんなに頑張っても誰にも見てもらえないのなら、応援してもらえないのなら、いっそもうアイドルなんて辞めてしまおうかなんて考えてしまう日もあったり、どんどん悪い方へ流れてしまう。

僕は演者歴で言えば約1年だけど、なかなか売れず、心が折れて演者を辞めていった人たちを何人も見てきた。完全実力主義のこの世界で、生きていくのはそう簡単なことじゃない。

"メン地下"では「友営」「色恋」などキャラクターで勝負がされているが、僕は営業方法なんてなんでもいいと思っている。とにかくライブを楽しみに来てほしいからだ。特典会でドキドキしてもらうのも大事だけど、ライブ中も同じドキドキ感を味わってほしい。大手さんはそこが出来てるから人気があるんだと思う。弱小事務所は特典会目当てで売り出してるところが多い。ハッキリ言って自分はそんな売り方はしたくない。アイドルである意味が無いから。かっこいいと思ってもらいたくて、ステージで輝いてる姿見せたくて、歌もダンスも練習しているから。

「openから特典会終了の最初から最後まで常に楽しんでもらいたい」

時々辞めてしまいたいと思うことがあっても、絶対この思いだけは叶えたいから頑張り続けられる。今はむしろみんなから元気もらったり、支えられてるけど、今度は自分たちが、いつも仕事終わりや学校終わりに来てくれるみんなの束の間の癒しになりたいなって思ってるし、絶対なるから。

現場での不安とか、同担のこととか、考えることたくさんあると思うけどそんなの全部吹っ飛ばすくらいの良いライブしてみせるから。今はまだデビューしたばかりで未熟で不安定かもしれないけど、全員で成長していくので今後も変わらず応援してもらえたら嬉しいです。

ほんとにほんとにいつもありがとう。
これからもギガカメレオンをよろしくおねがいします。


ギガカメレオン  ゆう

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