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30歳で無職。苦しくて、辛くて、楽しくて、怖い

30歳で無職になった。

20歳から働き始めて、転職は何度かしたけれど、ほぼ間を開けず、休職もしたことがなかった。

10年働いて色々あって、キャパオーバーになってメンタルが壊れて、当たり前だと思っていた「働く」という日常は終わった。

苦しくて、辛くて

メンタルダウンに至るまでと、少しずつ活力が戻ってくるまでの過程はこちらの記事を読んでもらえたら嬉しい。

・過去の職場でのトラウマのフラッシュバック
・ずっと着いて回る家族関係の問題
・これからの自分の将来を考えたリスキリング
・漠然とした孤独感
などなど、過去、今、現在とひとつひとつバカ真面目に向き合っていたら、爆発した。

多分、働き始めてから10年間、ずっとコップの中は常にいっぱいだった。表面張力でギリギリ保っていたものが、一気に溢れてコップごと割れた。

そこから少しずつ少しずつ、活力が戻って来た感じ。

楽しくて

ダウンしてからはほとんど、それまでいたコミュニティとは離れ、人とは1対1でのコミュニケーションを取ってきた。

年末辺りから新しく対話の場に参加したり、年明けからは対面の講座に参加している。

最初はちゃんと戻れるのか怖かったけど、場の温かさのお陰で自分らしくいられていると思う。むしろ前までの私がぶっ壊れたので、素に近くなったんじゃないか

折角、強制ストップが掛かって、新しく人生を始めるチャンスが来たのだから、生き方を広やかにしたい、と思っている。

仕事になるかどうかを考えることもあるけど、そんなのほとんど度外視。目の前のことに夢中になって、これまで出来なかったことをやる日々は刺激がある。

なので、最近はそんな期間を過ごす自分を「ハッピ〜むしょく🌈」と呼ぶことにした。

怖い

とはいえ、怖い。
この先のことを現実的に考えると焦るし、見通しが立っていなさすぎて。楽しいけど、怖い。

色んな人にこの先のことを相談している。話を聞いてくれる人がいることに本当に感謝したい。でも、その中の誰かが私を背負ってくれるわけではないし、自分の行動次第なのだ。

順序やタイミングを気にするのは得意で、そうやってパズルのような場をそれなりにこなしてきた自信もある。でも、人生で1番難しいパズル。もう頭がパンクしそうなのだ。

・家を出るタイミング
・働き出すタイミング
・それに伴う保障の終わりのタイミング
などなど、上手く歯車がはまるのか、怖くてしょうがない。

それでも

今はひたすら出来ることをやるしかない。今が未来に繋がっていると思うしかない。

苦しくて、辛いターンを超えた今、楽しくて、怖いターンにいる。両極端でカオスに思えるけれど、今の私はそうなんだ。

結構崖っぷちだけど、やりたいことはあるし頑張りたい。頑張った結果、結局前よりも衰退した状態になるかもしれないし、それはわからないけど、今の自分を記録していく。

休み始めて約1年。ありのままの無職の葛藤を残していきます。人生を広やかにするための、楽しい出来事についても書いていきたいです。白瀬のこれからを応援してくださる方は、マガジンフォローしてくださると嬉しいです!

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