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「母乳を辞めてもいいんだよ」と言われた私が、ほぼ完母になった話②

ここでは、退院後に直面した問題を記したいと思います。

悩みばかりで少し暗くなってしまうので、
先に結論を申し上げたいと思います。
我が家のベビは1ヶ月になる頃から、大きな口で力強く飲めるようになり、
お互いに成長したのか 1ヶ月半ごろに突然直母ができるようになりました。
「いつか突然できるようになる」そう信じて、思い詰めず、楽観的に、ミルクを頼りながら過ごせばよかったと、今は思うことができます。
(※もちろん当時はそんなこと思えもしなかったです汗)


私は退院後1ヶ月間、実家に里帰りをして
実母と二人三脚で、母乳に(?)取り組みました。

私の母乳問題を、自分ごとのように、
むしろ私以上に悩んでくれた母にとても感謝しています。
(一方で、私は楽観的の部類で、母はきちんとタイプ。今思えば、当時は産後のメンタルで、私も普段以上に思い詰めてしまった部分がありました)

新生児期に私が悩んでいたこと

  • 乳頭錯乱

  • ニップルシールドを嫌がる

  • おっぱい拒否

  • 母乳量が増えない

  • ニップルシールドを外す練習→全くうまくいかず母乳量が増えない


同じような問題ばかりですが、私にとっては一つ一つが大問題に感じていました汗
一つずつ詳細です↓

●乳頭錯乱

多くの方が直面する課題かとは思いますが、
3種類(ニップルシールド、哺乳瓶、実の乳首、)でやっていたので、食感も形状も全て違かったからか、生まれて間もないベビを混乱させてしまいまい飲めていたのに突然吸いつけなくなることもしばしばでした。
我が子に合う解決策は、「どれも忘れさせないように、根気強く続けること」でした。

●ニップルシールドを嫌がる

ガブっとするまでに苦戦。「飲んでくれぇぇ」の気持ちゆえ、頭を支える手に力が入ってしまい、それを嫌がります。完全に負の連鎖。
うまくガブっとしてくれても、途中で口を離してしまうので、ニップルさん(ニップルシールド)が外れます。
そんなこんなで、片乳10分ずつ吸ってもらうのもかなり一苦労でした。貴重な母乳も、ニップルさんとの隙間から漏れてしまったり。
ニップルさんには大変助けられていたのですが、少し大変な面もありました(装着して、授乳して、洗って消毒して、、なども)。一方でニップルさんのおかげで少し乳首が伸びたようではありました。
嫌がった時は、諦めて搾乳すれば気持ち的には楽だったかもしれません。(もちろん当時はそう簡単には気持ちを切り替えられませんでした)

●おっぱい拒否

生後3週目、おっぱい自体を拒否。嫌がられるのは辛いものでした。
これはどうしようもないと、搾乳器購入を決意。(お高いので渋っていましたが、今思えば搾乳器は産前に買っておくべきアイテムであった)
夕方に私の母にイオンまで走って買ってきてもらいました。

●母乳量が増えない

この頃は、調子が良ければ両乳で30cc出ている程度でした。母乳分泌を増やすためにと、1日8回以上授乳(もしくは搾乳)。ガブっとしてもらえない分、一生懸命搾乳していました。
(1ヶ月健診の際、助産師さんからは搾乳器は直接吸ってもらうよりは、母乳量が減ってしまうこともあると教えてもらいました。)

●ニップルシールドを外す練習→全くうまくいかず

本当は毎日やるべきなことは分かっていたのですが、
嫌がって泣くし、「ラッチオン」が全くできない。(ガブっとしてから5秒口を離さないでいられたら「よくできました」のレベルでした。)
本当に、なかなか気合いがいることでした。
→後日、ベテラン助産師さんとお話しする機会があったのですが、
週1回程度のペースであることを伝えたところ、
「毎回の授乳の際に、ちょっとだけぺろっと舐めさせるだけでイイのよ〜。」とのことでした。(舐めさせるだけでいいと言っていただけたことに、とても救われました。


いつの間にか、頭の中が「母乳、母乳、母乳、、」でいっぱいになるようになり、
ふと「私は何を目指してるのだろう?」と我に返り思う時がありました。
ちょうどその頃に、母に「無理しすぎじゃない?」と涙ながら言われ(母も娘の母乳に縛られている様子を見て辛かったらしい)、
私も知らず知らずのうちに溜まっていたものを、嗚咽が出るレベルになるまで泣いて流しました。
(すっきり)


そうして迎えた1ヶ月健診。
助産師さん(とても優しい)との面談で
ニップルシールドを使っていること、
回数を補うために搾乳を頑張っていることなど、授乳の現状をお伝えし、今の自分ならどうすれば直接母乳ができるかなどをご相談しました。

いろいろと前向きなアドバイスをいただいたものの、

「もう十分頑張ったよ、もうやめてもいいと思うよ。」とのこと。

ついに言われてしまったかぁ、、
辞めるという選択肢を与えられてしまったかぁ、
と思いました。
ただ、その時は自然と、あくまで自分の選択で母乳を続けようと思うことができました。

そうしてその半月後に自然と
左だけ10秒ガブっとできる時が来て、
そのまた数日後に右を30秒ガブっとできるようになり、
さらに数日後に1日に3回右を直母できるようになって、
その数日後に両方とも直母になり、、と
できる時間や回数がグングン増えたのでした。

つづく

(余談)
ここまで「おっぱい」「乳首」というワードを多用しているので、
アカバンされてしまわないか、ドキドキしています笑笑


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