夜の境内
機材を携行していないときにかぎって、日常とはすこしちがうシーンを撮影する機会がめぐってくるものである。先週から夏期スクーリングウィークがはじまり、週末は久留米市で過ごした(オンラインだからどこで受けたっていいのだが)。
授業のあと、夕飯にでかけるところで、お師匠が夜の高良山散歩を提案してくれた。その週末、気合を入れて写真を撮りに出かける確率が低いとみた私が携行したカメラは、RX100m3だった。そのことを悲しみつつ、山頂や境内から市内の夜景を眺めた。すこし涼しい。
人気のない夜の境内でお師匠が写真を撮るあいだ、よい構図やカメラの設定を考えてみる。よく指摘される私のクセのことなどを思いだすうち、何に対してだかよくわからない緊張感にみまわれる。
撮影を終えたお師匠に三脚を貸してもらい、数枚の写真を撮った。
*
トップ画像の写真は、RX100m3でお師匠が撮ったものである。機材とシーンに合わせた構図を見出すための大事なポイントは何か、を、心やさしいお師匠があとでそっと教えてくれた。
もっと(もっと)がんばろう。
[ギャラリー] 撮影機材:Sony RX100m3




いいなと思ったら応援しよう!
サポートを頂戴しましたら、チョコレートか機材か旅の資金にさせていただきます。
