【ドラマ感想】「良いこと悪いこと」最終話直後

昨日、「良いこと悪いこと」の最終話が放送された。
あらすじなどは後日書くとして、今の率直な感想を書く。

いじめっ子といじめられっ子の物語。
最終話には脚本家や監督の伝えたい“いじめ問題"のことが詰まっていたが、第9話までで伏線と思われていたことがほとんど回収されなかったことが引っかかる。考察ドラマとして見すぎてしまっていたのかもしれない。

しかし、最終話を何度も見返す意味があると思う。
誰かの良いことは誰かの悪いこと。
過去の傷は一生癒えない。
そんな社会問題を提起する作品だったはずだ。

東雲がこの事件から園子を遠ざけようとしていた描写を見返すと辛くなる。東雲なりの優しさだったんだろう。

いじめをしている人だけではなく、見て見ぬ振りをしている人も立派ないじめっ子。いじめの復讐は新たないじめを生む。結局は無くならない。

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