#039 フロントサイド(5):JavaScript入門2
ボタンをクリックして値を変更しよう!
今回は、ボタンをクリックするとページの内容が変わるプログラムを作ります。これは、JavaScriptでウェブページを対話的にする基本的な方法の一つです。
まず、index.htmlファイル
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8" />
<title>値の変更</title>
<script src="app2.js" defer></script>
</head>
<body>
<button id="changeButton">ここをクリック</button>
<div id="root"></div>
</body>
</html><button>タグのid="changeButton"は、このボタンを後でJavaScriptで見つけるためのラベルのようなものです。
JavaScriptファイルの作成
次に、app2.jsファイルを作成し、以下のコードを書きます
// ボタン要素を取得
const button = document.getElementById('changeButton');
// div要素を取得
const root = document.getElementById('root');
// ボタンがクリックされたときの動作を設定
button.addEventListener('click', function() {
root.innerHTML += '★';
});コードの説明
document.getElementById('changeButton'):
これは「changeButton」というIDを持つ要素(今回はボタン)を探して取得する命令です。
document.getElementById('root'):
同様に、「root」というIDを持つ要素(div)を探して取得します。
button.addEventListener('click', function() { ... }):
これはボタンに「クリックされたときの動作」を教える部分です。
'click'は「クリックされたとき」を意味します。
function() { ... } の中に、クリックされたときに実行したい処理を書きます。
root.innerHTML += '★':
innerHTMLは要素の中身を表します。
+=は「今ある中身に追加する」という意味です。
つまり、「root」の中身に「★」というテキストを追加します。


documentの主要メソッド
getElementById
指定したIDを持つ要素を取得します。
例:document.getElementById('myId')
getElementsByClassName
指定したクラス名を持つすべての要素を取得します。
例:document.getElementsByClassName('myClass')
getElementsByTagName
指定したタグ名を持つすべての要素を取得します。
例:document.getElementsByTagName('div')
querySelector
指定したCSSセレクタに一致する最初の要素を取得します。
例:document.querySelector('.myClass')
querySelectorAll
指定したCSSセレクタに一致するすべての要素を取得します。
例:document.querySelectorAll('.myClass')
createElement
新しい要素を作成します。
例:document.createElement('div')
createTextNode
新しいテキストノードを作成します。
例:document.createTextNode('Hello, world!')
appendChild
親要素の最後の子要素として新しい子要素を追加します。
例:parent.appendChild(child)
removeChild
親要素から指定した子要素を削除します。
例:parent.removeChild(child)
replaceChild
親要素の子要素を新しい子要素で置き換えます。
例:parent.replaceChild(newChild, oldChild)
getAttribute
指定した要素の属性値を取得します。
例:element.getAttribute('src')
setAttribute
指定した要素に新しい属性を追加するか、既存の属性を変更します。
例:element.setAttribute('src', 'image.jpg')
removeAttribute
指定した要素の属性を削除します。
例:element.removeAttribute('src')
addEventListener
指定した要素にイベントリスナーを追加します。
例:element.addEventListener('click', myFunction)
removeEventListener
指定した要素からイベントリスナーを削除します。
例:element.removeEventListener('click', myFunction)
getElementsByName
指定した名前を持つすべての要素を取得します。
例:document.getElementsByName('myName')
終わりに
少し長くなったので、ここで一旦お話をクローズさせて頂きます。
自分自身の学習記録帳のため、乱雑な文章になっている可能性があります。
申し訳ございません。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
私も皆さんのnoteを拝見させて頂いて、多くの気づきを得ています。
本当に感謝🙏です。
今後ともよろしくお願いします。
