さすべえはもう使えない?雨の日の自転車通勤、“顔と視界”どう守る問題
自転車の規制が始まり、注目している。
自転車通勤の私にはとっても身近な関心事。
これまで当たり前にやっていた自転車通勤をやめて、徒歩15分の通勤に切り替えしばらく様子を見ることに。
晴れの日はいい。
特に今の時期は気候も良く、ちょっとした気分転換にもなるぐらいだ。
でも、思った。
雨の日ほど、自転車で行きたいよな。
徒歩15分、雨の日の現実
たった15分。されど15分。
靴はびしょ濡れ
ズボンの裾もびしょ濡れ
下手をすると靴下まで浸水
これが毎回。
やがてくる梅雨のことを思うと、すでにかなりしんどい。
だからこそ頼っていた「さすべえ」
これまでは、大阪のおばちゃん必携アイテムさすべえとポンチョで雨の日の自転車通勤を乗り切っていた。

完全に濡れないわけではないけれど、
・両手でハンドルが握れる
・視界がクリア
この2つのメリットは大きかった。
さすべえが使えなくなると起きる問題
さすべえが使いにくくなった今、何が一番困るのか。
それは、
顔が無防備になること。
顔に雨が当たるだけで、こんなに違う
小雨でも、
目に水が入る
まばたきが増える
視界が安定しない
雨が強くなると、目を開けていられない。
これ、地味にじゃなくて普通に危ない。
フードでは解決しない問題
「じゃあフードでいいのでは」と思うかもしれない。愛用しているポンチョにも、前面が透明なフードがついている。
でも実際はこうだった。
水滴で前がぼやける
風を受けて秒で脱げる
横が見えにくい
音がよく聞こえない
安全性が下がり、とても不安がある。
なのでフードは使わず、さすべえとの合わせ技を採用してきた。
つまり今の状態
傘 → 使えない
さすべえ → 使いにくい
フード → 不安が残る
「顔と視界」を守るためにできること
調べてみて、現実的だと思った対策はこのあたり。
①透明バイザー付きレインウェア
まだポンチョを持っていない・そろそろ買い換えようかという場合。
私は今持っているものと同じく、フードの前に透明のツバがついているタイプ。
ですが、回転フードというものが今は主流なんですか?
私が今使っているものは10年以上前に買った安物なので、今はもっと進化しているのでしょうか。

顔に雨が当たりにくい
視界が確保しやすい
秒で脱げる問題解決
顔を守りつつ、前を見るためのバランスがいい。
曇りにくいものを選ぶのがポイントかも。
②レインバイザー(単体)
後付けできる透明バイザー。
今持っているポンチョとの合わせ技に。
視界が広い
顔だけ守れる
着脱が簡単
さすべえの代わりに一番近い存在なのかも。
ポンチョの次の相棒というわけか……

③キャップ+フード
シンプルな方法だけど意外と有効。
手持ちのつばつきキャップ型帽子をポンチョの中にかぶってフードをかぶる感じ。
つばで雨を前に流す
フードで全体をカバー
目に入る雨をかなり軽減できるかな?
■結論:さすべえの代わりはない
いろいろ調べてみたけれど今のところ、さすべえ以上に快適な方法は、たぶんない。
長年使ってきた身としては、手放すのはかなりつらい。ただ一方で、危険だと思われているのも事実。
実際、風にあおられたり、視界が遮られたりするリスクもある。
そう考えると、これまでが“グレーの上で成り立っていた快適さ”だったのかもしれない。
■まとめ
雨の日の通勤は、これから少し工夫が必要になる。
新アイテムを導入するもあり、潔く雨の日の自転車利用をやめるもあり。
自転車に乗るのを簡単にやめられない場合は、
「顔と視界を死守すること」を意識するだけで、安全性はかなり変わるように思う。
さすべえがなくなるのは寂しいけれど、 「濡れない」より「ちゃんと見える」を優先するしかない。
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