いろいろ検証してきた。でも、知りたかったのは人だった。
ブログを書いている時
SNSを運用している時
物販に取り組んでいる時
AIを使い始めた時
振り返ると、私は何かを試している時間がとても多かったように思います。
だから自分でも
「新しいことを検証するのが好きなんだ」
そう思っていました。
でも最近になって、その考えが少し変わってきました。
一番最初に研究していたのは、仕事ではありませんでした
そういえば私は、大学1年から10年以上日記を書き続けていました。
当時は、研究をしているなんて思っていませんでした。
その日にあった出来事を書いたり、嬉しかったことを書いたり、悩んだことを書いたり、本当に何でも書いていました。
でも今振り返ると、不思議なことがあります。
私は出来事だけを書いていたわけではありません。
「なんであんなことを思ったんだろう」
「どうしてあの時、あんな行動をしたんだろう」
そんなことも、自然と書いていました。
もしかすると、日記を書いていた頃から、私は自分自身を観察していたのかもしれません。
気になっていたのは、仕組みではありません
SNSを見ていても
「なんでこの投稿が伸びたんだろう」
物販をしていても
「なんでこの商品を選んだんだろう」
AIを使っていても
「なんでこの言葉だと伝わるんだろう」
気づけば、いつも同じことを考えています。
もちろん、仕組みに興味がないわけではありません。
でも、本当に知りたいのはその先です。
その人は、なぜその行動を選んだんだろう。
そこが気になってしまいます。
プラットフォームには、それほどこだわっていません
「Xが好きなんですか?」
と聞かれることがあります。
でも、実はそうでもありません。
仕様が変われば
「ちょっと様子を見ようかな」
と思うこともあります。
必要なら別の場所へ移ることにも抵抗はありません。
私が見ているのは、プラットフォームではなく、その中にいる人だからです。
人が集まる場所が変われば、観察する場所も自然と変わります。
だから、ブログも、SNSも、物販も、AIも、全部違うようで、私の中では同じことをしている感覚です。
「なんで?」が止まらない
最近、自分でも面白いなと思うことがあります。
目の前で誰かが何か行動すると
つい
「なんでだろう?」
と考えてしまうんです。
正解を知りたいわけではありません。
その人が何を見て、何を感じて、その選択をしたのか。
そこに興味があります。
だから検証する。
だから試してみる。
そして、また観察する。
振り返ると、私は仕事を研究してきたのではありませんでした。
人を理解したかっただけなのかもしれません。
そして最近になって、もう一つ気づき始めたことがあります。
もしかすると、その「なんで?」は、誰かに向けるよりずっと前から、自分自身にも向いていたのかもしれません。
そのことについては、また別の記事で書いてみようと思います。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
このnoteでは、日々の出来事をきっかけに、自分なりの気づきや仮説を観察しています。
正解を伝えるというより、「自分ならどうだろう」と考えるきっかけを届けられたら嬉しいです。
共感したことや、まったく違う見方でも構いません。
コメントで一緒に考えられたら嬉しいです。
