🐾素粒子メダル?
超々有名な先生がようやく受賞したと思った、黒豆柴です🍀
本日は「狭き門」についての話です。
日常の素朴な疑問や雑談を親子の会話のきっかにしながら、興味や関心を育み、疑問を調べたり解決することで、学びや成長につながると嬉しいです。
息子の夢「万物の理論の完成」のため、物理の普及活動をしています。
コンセプトは「親世代との共育と交流」です。
記事を通じて、子どもの成長、親の充実、家族の絆強化、社会貢献をしています。
記事更新は、毎週 水 / 土曜日の 19:30です。
-----
偉業✨
先日、東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)の村山斉先生が、第25回(2025年度)の「素粒子メダル」の受賞者に選ばれました。
このニュースは、素粒子物理学の最先端で活躍されてきた村山先生の長年の努力と偉業が認められた証です。
黒豆柴:あの村山先生がようやく受賞なの?
白熊猫:素粒子の世界は厳しいんだゾ!
「ダークマター」「ダークエネルギー」といえば、世界的に有名な村山先生がやっと受賞というのは夫婦には遅いような気がします。
順調に世の中が流れていった仮定として、息子が受賞するであろうときには、夫婦はすでにこの世にいないかもしれません…。
素粒子メダル✨
『素粒子メダル』は、素粒子論の発展に重要な寄与をされた日本物理学会素粒子論グループメンバーを顕彰する事により、次世代の独創的研究を生み出したいという願いのもとに創設されたものです。
受賞の対象となった業績は「南部-Goldstone定理の普遍的定式化」とされていますが、日高先生、村山先生・渡辺先生のそれぞれ独立した論文のようです。
H. Watanabe, H. Murayama, Phys. Rev. Lett. 108 251602 (2012)
Y. Hidaka, Phys. Rev. Lett. 110 091601 (2013)
南部-Goldstone定理の普遍的定式化✨
南部–Goldstone定理とは、相対論的場の理論において、連続的対称性の自発的破れにより、破れた対称性の数だけ質量ゼロのモードが現れる現象を体系化したものです。
ローレンツ不変性を持たない非相対論的系においても広く見られる対称性の自発的破れの現象に一般的理論を提言(普遍的定式化)したものになります。
村山先生・渡辺先生は量子場理論における有効ラグランジアンの方法から導き、日高先生は、Mori射影演算子法から導きました。
異なる理論アプローチから南部–Goldstone 定理の普遍的定式化ができるというのも物理のおもしろいところです。
村山先生のファンとして✨
村山先生は、常に分かりやすい言葉で、物理の奥深さや面白さを伝えてくれています。
誰もが好奇心を持って物理を楽しめるものであることを教え、未来の物理を担う人材を育てており、ボクもこころから受賞がうれしかったです。
黒豆柴:おめでとうございます。
できれば、息子のこともよろしくお願いします。
物理の魅力や重要性を広く社会に伝え「学びの機会」を提供するとともに、世代間の交流と支援による「親世代との共育」を継続的に行うことにより、教育の発展と社会全体の進歩に寄与する「後進の育成」が「万物の理論の完成」の一助なると信じています。
ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
少しづつ更新していきますので、よろしくお願いします✨
-----
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?

