🐾基礎物理学ブレイクスルー賞って?
世の中にはいろんな賞があるのだと思う、黒豆柴です🍀
本日は「権威のある賞」の話です。
日常の素朴な疑問や雑談を親子の会話のきっかにしながら、興味や関心を育み、疑問を調べたり解決することで、学びや成長につながると嬉しいです。
息子の夢「万物の理論の完成」のため、物理の普及活動をしています。
コンセプトは「親世代との共育と交流」です。
記事を通じて、子どもの成長、親の充実、家族の絆強化、社会貢献をしています。
記事更新は、毎週 水 / 土曜日の 19:30です。
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だれもが知っている✨
自然科学分野で権威のある賞といえば、ノーベル物理学賞です。
「人類に最大の貢献をした人々」に賞を与えるという発明家のノーベルの遺言に基づき、物理学の分野において重要な発見を行った人物に授与されています。
物理学の分野の中でも対象となるのは大きく、天体物理学、原子物理学、素粒子物理学の3分野ですが、最近の受賞では、気象学などの地球科学だったり、情報系である人工知能分野からの受賞もあります。
2024年ノーベル物理学賞については、「人工ニューラルネットワークによる機械学習を可能にする基礎的発見と発明」の受賞理由でジョンさんとヘフリーさんが受賞しています。
ブレイクスルー賞✨
ノーベル賞の前哨戦の一つとされるのは「ブレイクスルー賞」です。
このブレイクスルー賞の中にも「基礎物理学ブレイクスルー賞」があり、基礎物理学における画期的な発見を称え、物理学の分野へ関心を高めた物理学者に贈られる賞です。
対象分野は理論物理学、数理物理学、実験物理学を含む基礎物理学全般に賞金300万ドルほどが送られます。
2025年度の基礎物理学部門では、物質を構成する最小単位の「素粒子」を調べる国際共同研究グループが選ばれました。
欧州原子核研究機構(CERN)の大型ハドロン衝突型加速器(LHC)における4つの国際共同実験、ALICE、ATLAS、CMS、LHCbの実験に授与されました。高エネルギー加速器研究機構(KEK)などの日本の研究機関も参加しており、装置の開発・建設に関わっています。
KEKについては、一度調べたことがありました。
また機会があったら調べ直してみたいと思います。
ヒッグス粒子✨
ブレークスルー賞の受賞につながったアトラスを含む研究には、物質に重さを与える「ヒッグス粒子」を発見したことで有名です。
2013年にノーベル物理学賞を受賞しています。
受賞理由は、「欧州原子核研究機構 (CERN) によって存在が確認された素粒子(ヒッグス粒子)に基づく、質量の起源を説明するメカニズムの理論的発見」でアングレールさんとヒッグスさんに贈られました。
素粒子物理✨
ノーベル賞の前哨戦といわれるブレイクスルー賞が、2013年にノーベル賞を受賞した研究に賞を贈っているのも不思議な話です。
今年のノーベル賞も「ペロブスカイト太陽電池」だと予想をしています。
素粒子物理学を専攻している息子の研究が周囲からさらに盛り上がっているのは最高の環境なのは間違いありません。
物理の魅力や重要性を広く社会に伝え「学びの機会」を提供するとともに、世代間の交流と支援による「親世代との共育」を継続的に行うことにより、教育の発展と社会全体の進歩に寄与する「後進の育成」が「万物の理論の完成」の一助なると信じています。
ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
少しづつ更新していきますので、よろしくお願いします✨
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