口にチョコつけたままボランティア
こんばんは
週末、NPO法人AYA 主催 インクルーシブ映画上映会のボランティアにはじめて参加させていただきました。
インクルーシブ上映会とは
声を出したり動き回ることのあるお子さん、医療機器を使用していてアラームが鳴ったり、医療ケア(点滴・栄養剤の投与、吸痰など)が必要なお子さんなど、普段は映画館に行くことを遠慮してしまっているお子さんとご家族に、気兼ねせず映画を楽しんでもらうイベント。
映画館で働いていたこともあり、映画館が大好きなので、
久しぶりの映画館での仕事(とまではいかないけど働く側)にワクワクしていました!
いざ、イベントが始まると車椅子のお子さん、医療器具を身につけているお子さんなど様々なお子さんとそのご家族が参加されていて、こんなにも参加者がいるんだ!とまずびっくり。
医療的資格は何もないし役に立たないかも…と若干の心配はありましたが、受付担当だったのでノープロブレム。
当時の映画館での接客を思い出し、とにかく笑顔でハキハキとした受け答えを心がけてとにかくお客様を待たせない。受付を回すことに全集中。
受付対応が落ち着いたら私も子どもたちと一緒に『ズートピア2』を鑑賞しました。
あんなにたくさんの子どもと一緒に映画を見る機会はなかなかない。
まず思ったのがみんな素直。
本当に素直で純粋。
Zooが流れてくるとみんな手を叩いて音楽に合わせてノリノリ🎵
ジュディとニックがちょっとしたトラブルが解決するたびに拍手👏
最後、エンドロールで再びZooが流れると踊り出す子多数。
もう、お姉さん泣きそうだったよ。
映画にじゃない、みんなが純粋に映画を楽しむ姿勢とその豊かな表情に感動して。
せっかくなので映画の感想もついでに言えば、ニック重いよ…重すぎるけど、それくらいの男がいいよな。
過去のトラウマと自分の弱さのせいで言葉足らずになってジュディを傷つけてしまったことにちゃんと向き合って、想いを全部言葉にするシーンは本当にグッときました。
これからタイプの男はニックって書く。
26歳。いい大人なので余計なことは言わない方がいい。
でも、結局思ってるだけじゃ伝わらないから。
めんどくさがらずに、諦めないで、ちゃんと言葉にして伝えないと。
と、思いました!!
そんなこんなで胸いっぱいになって映画館を出てお手洗いに行くと口元にチョコが。
朝ごはんで食べたパンのチョコがついてる。
え?まさか私、口にチョコつけたまま受付してたの?
恥ずかしすぎてまた泣きそうになりました。
最後に、初めてのボランティアで緊張したけど楽しかった!
この気持ちをどう言葉にしていいのか1日経っても上手な表現が思い浮かびませんが、
とにかく本当に楽しかった!
いい経験ができました。ありがとうございました。
P.S.劇中歌Zooって一度聴いたら忘れられないくらい頭に残るし、踊っちゃうくらい子どもたちも刺さってるし、誰がつくったんだろうと思ったらあの、天下の、エドシーラン大先生なのね!!!!!
さすがです。
