いつかきっと素敵な旅に出よう【声のおたより】
音羽しーなさんから、朗読というお手紙をもらいました。ありがとう。
しーなさんにお手紙をもらうのは今回で2度目。
前回は私の大切な絵本
「ステはぼくのはじめてのともだち」を朗読してくれたのです。
2度もお手紙をもらえて、とてもうれしい。でも、私はお返事をどうしたらいいんだろうか…。
しばらく考えてみて、ひらめいた!
声のおたよりを、私も出してみればいいんじゃないかな。ってね。
そして私も、しーなさんの記事をひとつ選んで、声のおたよりを作りました。
以下にリンクを貼っておきます。
じっくり聴くほどでもないので、お耳のおともに流しながら記事を読んでくれるとうれしーな。
そもそも、自分の声を録音するなんて初めて。
子どもの動画を撮る時に、声が入ることはあるけれど、自分の声だけを聞く機会ってないなぁ。
きっと声に出して記事を読むだけなら簡単でしょ。
なーんて、甘く考えていたんだけど、ただ読むだけじゃだめだったみたい。難しい!これじゃあまるで音読だなぁ。
でも、なんでわざわざ「声で返す」お返事をすることにしたのか、それには理由がちゃんとあるんです。
しーなさんの声は、すごく優しくて透明感がある。
まるで、大好きなムーミンのナレーション(白鳥英美子さん)を聴いているような気持ちになり、ムーミン谷の雪どけ水のような声が、優しく私の心を満たしてくれる。
さらに聴いていると、今度は風の谷のナウシカの主人公、ナウシカの声にも時々聴こえてくる。
ナウシカの声(島本須美さん)も、透明感があって、優しくて芯がある…腐海がきれいにしてくれる、澄みきった水のような声に、心まできれいになった気分になるのです。
しーなさんの声を聴いてると、私の大好きなムーミン谷と風の谷へ旅に行ける。
すごく、すごくいいなぁ。
声は旅に出られるんだ。
そんな、ポケットに憧れをいっぱいつめこんだような気持ちになって、ふと私の声も旅に出られるのかな?って興味がわいてしまったのです。
声って不思議。相手が見えなくても、言葉という情報だけではなく、感情や心のうちを伝えてくれる。それは、心の奥に働きかけるちからを持っているということなのかな。
なら伝えるとき、受け入れやすい声であることも大切なのかもしれない。
私は仕事で、人に指導をしたり、励ましたり、共感したり、説明をしたりと、声を使ってする仕事がたくさんある。きっとみなさんの仕事でもそうなんでしょう。
そんなとき、受け入れてもらいやすいって、とっても大切なんじゃないかな。
今回自分の声を録音して、聞いて、届けようとしてみて…その行為は、どこかへ旅に出る支度のように思いました。
そして、旅先で受け入れてもらうことが「届いた」ということになるんでしょうか。
たぶんまだ、私の旅は半径1m…いや、30cmくらいかもしれない。ムーミン谷とか風の谷とか、そんなに遠くまで旅に出る力はないなぁ。
でも、
いつかきっと、だれかの心や、遠くの世界へもふわりと訪れる…そんな素敵な旅に出ようと思う。
2025.07.24追記
朗読させてもらった音羽しーなさんが、この記事を取り上げて感想を記事にしてくれました。音声も!
清水の舞台から飛び降りてよかったぁ!
追加するのが遅くなってしまいましたが、とてもうれしいのです😊音羽しーなさん、ありがとう!
いつかまた、朗読させてくださいね。
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読んでくれてありがとう!うれしいです。