約束を胸に抱くのは、詩のようなもの
約束は青空
その雲の隙間から
青がのぞく瞬間を
待ちわびている
流れが速ければ
過ぎた時間に胸を騒がせ
厚ければ
奇跡のようなものに期待する
諦めきれないのは
空の青さを信じたいから
そのことを忘れるな
きっと、忘れるなよ
うちのかわいい息子は、
よくお友だちと、休日に遊ぶ約束をしてきます。
休日になんて来ないんじゃないか
と、毎回私は言うのですが
15分も前から待ち合わせ場所にいき、
15分過ぎても諦められません。
首を長く伸ばし、
場所が違うかも。
今向かっているかも。
とつぶやく姿は胸がちぎれそうです。
滅びろ!
と、来ない友だちに心のなかで唱えていることは内緒です。
いいなと思ったら応援しよう!
読んでくれてありがとう!うれしいです。