二十四節気と、関東(北)の一年│小寒
私がnoteでよく記事を読んでいる人に、
はしさんという方がいるのですが。
はしさんは、私と同じく看護師として働いており、
私がとても尊敬しているクリエイターさんです。
そのはしさんが今年、二十四節気の記録を一年かけて綴ってくださるようです。
二十四節気
二十四節気とは、日本の四季をより細かく24の節目に分けた暦のことです。約2000年前の中国で考案され、日本にも平安時代に伝わりました。太陽の動きをもとに決められ、農業や生活の指標として古くから使われてきました。
二十四節気の代表的なものは知っているが、24全てを知っているかと云われると全然である。
今こそ知りたいという気持ちと、現代の北海道の地方都市の気候とのズレが気になった。
気候のズレや変化と共に、その季節に私は何を思ったか記してみたくなった。
これは、日本ならではの素敵な試みだと思いました。
北の地の冬は、私の住む関東地方とは異なる冬で。ニュースなどで北の冬を知っていたつもりでも、「ひとりの人がその日感じたこと」を知ることで、同じ季節をそれぞれの土地で暮らしている人がいるんだな。と実感しました。それはまるで、季節のお便りのようで、うれしくなりました。
最近はお便りなんて、ほとんど目にする機会もなくなりました。
でも、これから5年後、10年後に、懐かしい気持ちでこの一年を振り返れるように私もしたい。
そしてはしさんにも、私の住む関東(北)地方の季節を感じてもらいたいな。
そう思ったので、私も今年一年、はしさんを追随するかたちで、二十四節気の記録をしたためたいと思います。
小寒(しょうかん)は毎年1月5日ごろから始まり、次の「大寒(だいかん)」の前日(1月19日ごろ)までの約15日間を指します。
お正月あたりから、ぐっと冷え込みがきつくなってきたと感じていましたが、昨日の一月五日が、今年は小寒にあたるのですね。
昨日は私も、仕事始めでした。
私は関東地方でも北の方に住んでいます。こちらは、同じ盆地でも風が強い日が多く、そのためすっきりと晴れている日ばかりです。
仕事始めの日、この冴え渡る青空に、「また一年しっかり頑張りなさいよ」と、背筋をぐいっと引き伸ばしてもらっている気がします。
最低気温は0℃前後、出勤時も2℃程度でしたが、このすっきりした青空と、キリッとした空気のおかげで、うっかりお正月休みを引きずり、朝寝坊してしまった私を、叩き起こしてくれました。
雪はほとんど降ることがないので、季節の変化も感じにくいのですが、霜の降りた土や、車のフロントガラスが凍結していることで、朝の冷え込みを実感します。
夕方になると風が強くなり、冬の夕暮れの山並みが影絵のようにくっきりした美しい色合いを見せてくれます。
でも寒い!
風のつよい日は、つい「北風と太陽」の旅人の気分です。
次の二十四節気のお便り、楽しみにしています。

代わりに夕暮れです。
2026年1月16日追記
はしさんが#私の二十四節気の企画を立ち上げてくれました。
たくさんのクリエイターさんで、この一年の移り変わりを見つめていけたら素敵だろうなぁ。楽しみです。
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