皮膚は体の排出口~なぜ肌荒れが続くのか?~
こんにちは🌿
コリトリマニア鍼灸師、やまさき みほです。
最近、鏡を見るたびに思うんです。
あれ、前よりシミが増えた…?
ファンデで隠れるけど、なんか気になる。つい検索してしまう。
「レーザー治療」「美白成分」「肝斑とシミの違い」——
でもあるとき、ふと不思議に思ったんです。
なんで、こんなに“出てくる”んだろう?
紫外線? 年齢? ホルモンバランス?
もちろん全部関係ある。でも、それだけじゃない。
「皮膚は、身体の“排出口”である」
そう知ってから、私の見え方はガラッと変わりました。
排泄器官としての皮膚
「排泄」と聞いてまず思い浮かぶのは、便や尿、そして汗。
でも実は、皮膚も立派な“排泄器官”のひとつなんです。
体の中で処理しきれなかった老廃物や毒素。
本来なら、肝臓や腸で分解・排泄されるべきものが、
処理能力を超えると、「もう、ここから出すしかない…!」とばかりに
最後の出口=皮膚にまわされることがある。
そうやって現れるのが、
・ニキビや吹き出物
・くすみや色素沈着
・そして、シミや湿疹。
肌が“汚れる”んじゃなくて、
「体の中がいっぱいいっぱいなんだよ」と訴えている。
それが、シミという形で表に出てきた可能性もあるんです。
メラニンは、身体を守ってくれている
シミの元になる「メラニン」って、なんとなく悪者っぽく扱われますよね。
でも本当は、紫外線や活性酸素から細胞を守ってくれている防御物質なんです。
問題なのは、
・活性酸素が過剰に発生する環境(=炎症やストレス)
・それを処理する力が弱っている状態(=肝機能の低下や栄養不足)
・ターンオーバーが滞って、“出しきれない”状態になっていること。
ビタミンCは、メラニンの代謝を助ける栄養素ですが、
炎症があると大量に消耗されてしまいます(肌をきれいにするために使ってほしいのに、無駄に浪費されてしまう)
また、肝臓が疲れていると、メラニンの処理能力自体が落ちてしまう。
つまり、メラニンは「出すべきもの」であると同時に、
出せる身体を持っているかどうかが問われるんです。
出せる身体を、つくる
じゃあ、どうしたらいいのか?
「消す」のではなく、「出せる」身体を整えていく。
これが、東洋医学や鍼灸の得意とするアプローチです。
たとえば鍼灸では、
・肝経(かんけい):解毒のルート
・腎経(じんけい):水分代謝と老廃物の排出
・肺経(はいけい):皮膚のバリア機能と呼吸の巡り
といった経絡に刺激を加え、排出力そのものを底上げしていきます。
さらに栄養面では、
・ビタミンC・E・鉄・亜鉛などの抗酸化と代謝サポート
・水分補給と適度な発汗
・便通の改善と腸内環境のケア
そうやって、体の中でちゃんと出すべきものを出せるようになれば、
肌は過剰に“頑張って出す”必要がなくなります。
「え、そんなにやらんなあかんの!?」って思うことでしょうが、ほんまに…そんなにやらなあかんのです。なにせ年齢分たまった老廃物なので…量が多い…。
シミを「隠す」前に、
身体の声として「聴いてみる」こと。
そこから、ほんとうの意味で肌が整います。
📝 メモ|シミ対策のヒント
肌に出るもの=身体からの排泄物
肝臓や腸のケアは美肌の土台
ルート鍼灸では排出する流れを整えることができる
メラニンは“悪者”ではなく、防御反応
出せる体に整えていくことが、いちばんの予防と改善
📣 お知らせ
肌のサイン、聞こえていますか?
シミやくすみだけでなく、頭の重さ・目の疲れ・首肩のガチガチ感。
「身体の中からの疲労」が、肌にも表情にも出ているかもしれません。
そんなときは、深部のコリを徹底的にほぐす
「ルート治療×美容鍼」コースをお試しください🌿
▶ ご予約・お問い合わせは、現在LINEから承っております。
▶八月からはホットペッパービューティにてご予約承ります。

#シミ対策
#くすみ改善
#肌荒れ
#メラニン
#美白じゃなくて美肌
#大人の美容
#排毒
#デトックス美容
#肝臓ケア
#腸活
#ビタミンC
#栄養療法
#鍼灸
#美容鍼
#東洋医学
#ルート治療
#出せる体
#内臓疲労
#顔に出る不調
#コリトリマニア
