海外旅行にマイ水筒を持っていく理由
遠足の持ち物リストではないけれど、海外旅行にはマイボトルを持っていくことをおすすめしたい。
サステナブル、とか、節約、とか。そういう理由もある。でも、それだけじゃない。
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空港の保安検査では、中身を捨てなければならない。でも、そこを通過したあとなら、いくらでも給水できる。
関西万博では、あちこちに無料の給水場所があって、本当に助けられた。
最近は、空港でも給水所が増えている。トイレの近くに設置されていることが多い。


わたしがワイキキで泊まったホテルには、なんとココナッツフレーバーやレモン風味のフレーバーウォーターを給水できるマシーンが、ロビー横に設置されていた。

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外国、特にアメリカ人の体型は、貫禄がありすぎる。失礼を承知で観察してしまうのだけれど、コーラなどを水代わりに飲んでいるように見える。
ゼロカロリーのものや、シュガーフリーの飲み物もたくさん売られている。
今回のハワイでも、とても可愛い色のスパークリングウォーターを買った。シュガーフリー、ノンカロリーという表示に惹かれて。
でも、味が……。

あの後味が、わたしはどうしても好きになれない。
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やはり、私はふつうの水が一番いい。
わたしが持ち歩くのは、ステンレス製の保温タイプ。冷たいまま水が持ち運べるのが、何よりありがたい。
大きめのペットボトルを買ったとき、半分だけ先にボトルに移しておく。ペットボトルの方を先に飲みきったあと、ボトルの中身はまだ冷たいまま。最後まで快適に飲みきれる。
小さな工夫だけれど、長時間の移動では、この差が大きい。
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日本の水道水は、そのまま飲める。海外でそれができる国は、意外と少ない。
だからこそ、マイボトル。
ペットボトルを買い続けるより軽いし、ゴミも出ない。何より、喉が渇いたときに「水を買える場所」を探さなくていい自由が、地味に快適だった。
旅先で、少しだけ身軽になる。
……水筒一つで、ずいぶん変わるものだなと思ったり。
