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⏩悩みのタネ🌲

おわら風の盆は
町外の人に見せる観光イベントではなく
八尾の人たちの「民謡行事」です

✅ 町流しの観覧席ない
✅ 休憩所ない
✅ 小雨による中断中止で踊りが観られない
✅ 予定通りに鑑賞できない
✅ 食事できるところが少ない

 など、ないもの・できないことが多く、不便な面が多いですが、
そんな不便も超越したものが「おわら風の盆」ですし、
それをも楽しんでこその「おわら風の盆」です。


☑️ 旅行業者に金払ったので、労せず眼の前で鑑賞できる
☑️ 高い金払ってるから観せろ!
 (旅行業者には払われていますが、演者には払われていません)
☑️ 時間通りに踊ってくれないと困る
☑️ すべての支部を巡るスタンプラリー

 など、乱暴な言い方ですが、このような思考・感覚の方には向きません。


■悩みのタネ

💢高価なカメラとレンズを持てば何でも許される
💢酔っぱらいは何でも許される
💢オレ様が見に来てあげた
と勘違いしている人
💢「何も見ずに帰れというのか!」「雨でも踊れ!」などの罵声・クレーム
💢「カスハラ」「セクハラ」「モラハラ」「スモハラ」
おわら のことを理解しない、とても悪質な人を見かけます。

 これは、観光客のみならず、ごく一部の町の人にも、セクハラ・マタハラ・モラハラ に当たるようなことが見えました。

■「観光客が多く、観光地化されて、風情なくなった」

「マンガで知られるようになって」
「ネットで知られるようになって」
「今じゃスッカリ観光化されて」
「年々観光客が増えて」
 など、毎年聞こえてきます。


 ですが、私が通い始めた1992年当時もすでに、
「小説(初版1985年)や歌謡曲(発売1989年)で有名になって」
など同様に言われていましたし、
観光客数も、2000年前後は3日間で25~30万人でしたが、
2019年以降は20万人を超えることがなくなりました。

 少なくとも、30年前より風情がなくなったとは、私は全く感じません。
 八尾町内も、おわら風の盆や曳山祭ひきやままつりのとき以外に観光客はほとんどいなく、観光地化されているようには全く感じません。9月4日の八尾へ行くとすぐにわかるでしょう。

 乱暴なフラッシュ撮影ははるかに少なくなりましたし、タバコの灰や吸い殻をエンナカ(通りにある水路)に捨てる人(観光客も演者も)は、まず見かけることはなくなりました。


 オーバーツーリズムだと言いたい、言ってみたい、だけにも思えます。
 私は毎年「今年のオワラも最高だった」の思いを更新し続けています。

深夜に諏訪町すわまちで流す上新町かみしんまちのご一行

 どちらかと言えば、撮影マナー・鑑賞マナー、カスハラ・セクハラのほうが問題に見えます。人が多いことで、露見されやすいですが。
 おわら風の盆 の情緒・風情をつくるのは、観光客も一端を担います。

■「外国人観光客は・・・」

 との声も聞こえますが、マナーが悪かったりハラスメントをする迷惑観光客に、国籍は関係ありません。🎌

 新型コロナ以前、インバウンドさんがほぼいない頃でも、マナーの悪い、信じられない態度の日本人観光客はたくさんいました。
 おわら風の盆 は日本人でも難しい行事なので、インバウンドさんのみにそれを言うのは筋違いに思います。


 おわら風の盆は、日本人観光客でさえも🚅交通や🛌🏻宿泊に苦慮しますが、インバウンドさんにはそれらに加えて、🔠言語の問題もあります。
 夕方から深夜にかけての行事であることも、容易に気軽に訪問できるとは思えません。

 富士山登山の問題を見ると、看過できないようにも思いますが、そこまでのわかりやすいステータスがあるかどうかはわかりません。

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