散文・懐かしさの正体は
19時を過ぎてもまだ明るいな、と空を見ながら、人は星のかけらという話をふいに思い出しました。
何百億年もはるか、はるか昔。
ひとつの星がその命を終えて宇宙へ散っていった。またひとつ、またひとつ。
それから何十億年後。
その星々のかけらたちが集まって出来たのが地球。
そして、生物が誕生し進化を重ね、私たちとなった。
だから、人は星のかけらと言われている。
こういう話をロマンという言葉で片付けたがる方もいるけど、これはちゃんと、今の科学的な説と通じてる話です。宇宙物理や宇宙論。
(私たちの体をつくる炭素や酸素、他にも多くの元素は、はるか昔の星の中で生まれたと言われているよ)
長い宇宙の旅を続けてきた星のかけら同士が、引力に導かれて出会いまた星を生み出す。
それを考えると、人が人と出会うのも、実はただの偶然なんかじゃないんじゃないかな、なんて思えてきます。
初めて会った気がしない、まるで昔から知っていたみたい、やけに気が合う、そんな人に出会ったことってありませんか?
私は、頭に浮かぶ人が数人います。
人が人に惹かれるという気持ちは、言葉をいくつ並べても、語り尽くせないものがそこにはあったりする。
誰かが誰かを想う「好き」というその気持ちの奥底には、古い古い、遥か彼方の星の記憶が核として眠っているんじゃないかな。
それを私たちの今の言葉でいうなら、
恋とか愛、めぐり逢い、なんて言うんじゃないかな。
なーんてね (*ˊᵕˋ*)
We are made of star-stuff.
カール・セーガン/天文学者
「私たちは星の物質でできている」
↓ 数年前?にTVでやっていたやつです。
こういうのは、遊び半分で。

私は④からです
でも人それぞれに書き方があるのって、まあまあ面白い話ですよね。そして、いつもと違う順番で書こうとすると、なんだか上手く書けないの。変なの。
