勝たん、というか

2025年9月28日。
「○○しか勝たん!」の意味があまりよく分かっていなかった三十路越え。
なんかこう「私の中で○○は、誰と戦わせても負けない!最強で唯一無二!」みたいな、ストリートファイター的な感じで捉えていました。
そんな意味だと思っていたある日、「七草さんは“夫しか勝たん!”って感じですか?」と訊かれたことがありました。
そのとき私はこう答えたのです。
「“夫しか勝たん!”というか、“夫しか勝てん!”と思っています」と。
誰かと戦わせる以前に、私という珍獣に勝てる人は夫以外いないんじゃないかなっていう意味でね、言ったことがあります。
訊かれた方の「ん…?」っていう反応で気づきました。私が今まで思っていた「○○しか勝たん!」の意味は間違っていたのかもと。
そんなことがあったので、分かっていた気になっていた自分に「メッ!」としながら正しい意味を調べてみました。
「しか勝たん」は「○○(人やものの名前)しか勝たん」のように使われ、「〇〇しか勝たない」、つまり「○○がいちばんだ、○○が最高だ、○○しかない、○○に勝るものはない」という意味の言葉です。
|Precious.jp(2023年6月24日) より
え、間違ってはなくない?
混乱を重ねた結果、まあ、ニュアンスは間違っていなかったんじゃないかなという結論でめでたしめでたしとさせていただきました。
そんなわけで、いつぞや私に「夫しか勝たん!か?」と訊いてくださった方、私はやはり「“夫しか勝たん!”というか、“夫しか勝てん!”」です。
再び「ん…?」の準備のほど、よろしくお願いいたします。
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