2025年11月号ロングインタビュー掲載
2025年11月のロングインタビュー
『雨花蓮歌』(うくわれんが)
朴正一監督 インタビュー
第七藝術劇場とシアターセブンの月間スケジュール紙に掲載しきれなかったインタビューを、noteにて掲載しております。

①製作の経緯を教えてください。
前作は在日ブラジル人の仲間たちと制作した映画でした。彼らとの交流を通じて、次は自分の境遇をテーマにした作品を撮っても良いのではないかと思い、脚本を書き始めました。
②監督ご自身の経験をベースに本作をつくりあげる上で、意識された事はありますか?
なるべく自我を出さないように気をつけました。主人公と自分は世代が違いますし、なにより在日コリアンにだけ向けて作った作品ではないので。
③「雨花蓮歌」というタイトルに込めた思いは?
実は意味は特にないんです。ただ、無国籍感を出せれば良いかなあと思いました。在日コリアンを連想させるタイトルは避けたかったです。
④大阪公開に向け、お客様へメッセージをお願いします。
関西には沢山の在日コリアンがいらっしゃいます。もちろん、その方々にも鑑賞してほしいのですが、私はこの作品を自分を慕ってくださる日本人の仲間たちへの感謝状のつもりで制作しました。
国籍やシチュエーションは関係なく、悩みや痛み、不安などはお互い共感出来ると信じています。是非、大勢の方々に劇場にて鑑賞していただきたく存じます。
『雨花蓮歌』は11/15(土)~シアターセブンで上映
■ シアターセブンホームページ

ご来場、お待ちしております!
