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2026年1月号ロングインタビュー掲載

2026年1月のロングインタビュー
落語家の業(ごう)』榎園喬介監督 インタビュー

第七藝術劇場とシアターセブンの月間スケジュール紙に掲載しきれなかったインタビューを、noteにて掲載しております。


榎園喬介監督

①快楽亭ブラック師匠との出会いと撮影のきっかけは?

一風変わったひきこもりの友人の社会復帰を手伝っていた中で、変わり者が許容される落語や落語界に興味を持ち、「社会不適合者の主戦場」というテーマで撮影を始めました。快楽亭ブラック師匠は、リサーチ、検討した上で「主役はこの人しかいない」と思い、平成最後の日に「鬼畜大変態スペシャル」という寄席に初めて会いに行きました。

②撮影中のエピソードをひとつお願いします

コロナ禍に、快楽亭ブラック師匠の落語の生配信を手伝った事で、私も訴えられました。撮影者と当事者という立場が混在しながら撮影を続けている中、気づいたら東京地方裁判所の被告席でブラック師匠の隣に、最高のアングルに座っていました。

③寄席やミニシアターといった“場”について思われることは?

本作の東京での先行上映で、ある場面で毎回拍手が起きております。映写技師から映画館運営という道を歩んできた私でも、初めて見る光景です。おそらく、寄席とミニシアターが調和したような瞬間とは思うのですが、不思議と毎回涙しております

④本作の見どころを教えてください

真面目な社会における、不真面目な存在というエレメントを見て頂けたらと思います。そして、地獄をも笑い飛ばす感覚、見る方が人生を謳歌する為の一助に成ればと願ってます。

1/10(土)~ 第七藝術劇場にて公開!

■第七藝術劇場ホームページ

ご来場、お待ちしております!

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