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不正を隠す会社の末路

社内の不正をこっそり見逃したり、隠したりする会社は、たいてい不正会計、粉飾決算も当たり前にしてるので、突然倒産することがある。

私は帝国データバンクの倒産ニュースをよく見ているんだけど、こういうパターンのが多いなと思う。

経理が経理をわかってない。
頼んでる税理士もダメ。
監査もヘボ。意味なし。

のみねの好きな漫画『これは経費で落ちません』の森若さんが真っ青になるようなレベルの経理部なんて、会社の心臓病っすよ。突然の黒字倒産すらありうる。


法務部も機能してないし、そもそも法務部が無いこともある。

法務部が不正をしていたり、不正をする人を全力で庇うことすらある。絶対してはいけないことをしているくらいなら、そんな部は無い方がいいのでは?

人事部も最低。

社員に横領もされてても、警察沙汰を回避するために、警察沙汰にはせず、裁判も起こさずに許してしまう。そういう人事部ほど、犯罪者傾向のある人を雇ってしまう。

類友の法則なのかな?

「労基入りますよー」

ところが、入られてても平気な会社が多いんだ。


労基署どころか、ILO(国際労働機関)から勧告をされ、国会で取り上げられても、平然としている会社すらある。


私は労働組合(ユニオン)で、そういう人事部や法務部の課長、部長らと沢山戦ってきたんだけど、不正を指摘しても、弁護士に「構わない」「問題ない」とカバーされて安心している部長たち・・・。

「おたくの会社、つぶれますよ?」

なんだけど、うーん、なんか分からないみたいよ。

皆、同調圧力と正常性バイアスの茹でカエルなのだ。

ある日突然、社長雲隠れ。
張り紙一枚の倒産宣言。
いずれ、その時が来たら、わかるのか。
・・・いや、それでも思考放棄して、呆然としてんのかな?そっちの可能性のほうが高そう。


「真面目に正しく商売しないといけないよ」と、昔から言われているのにね。

江戸時代から

明治時代から

本書の著者・齋藤孝先生は次のように語ります。

「今の時代にもう一度渋沢栄一に光が当たって、新しい1万円札を見るたびに 『これから先、みんなが益するような社会にしていきたい』と願えば、 日本はまだまだ明るい方向に発展していくことが期待できます」


嘘もダメ。

「全国企業倒産集計」2026年5月報の結果と見通しを解説 ~倒産件数、6カ月ぶりに前年を下回る 「物価高倒産」は100件近い高水準で推移

帝国データバンクより

「"景気がいい"と、嘘つき政府とメディア」
一部の大企業のボーナスが高いから、景気がいいって?株が上がってるから?
円安は無視なの???

今の日本の国自体が、統一教会に汚染された悪政が蔓延ってるくらいだから、不正を正すってことは、実はとても大変なことなのかな?



『時給720円から3000円へ。650社で働いた私の軌跡』


【のみねのお仕事マガジン】

Kindleエッセイになる予定の記事は、こちらのマガジンに収録


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