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WHO加盟国、パンデミック協定の締結に向けた前進に合意

WHOは今総会会期中に、

  • IHR(2005年版)の改正パッケージの最終決定

  • パンデミック協定の締結時期、形式、プロセスについて合意する

を行うとプレスリリースしました。

IHR改訂は強行する可能性が有ります。
採決時の母数の取り決めがあやふやです。
採決を棄権する国が増えると、少数の賛成で成立するかもしれません。


パンデミック条約、IHR改訂で活躍する日本人


▶ 総会の副議長は日本の外務官「田口一穂」氏。
 オレンジっぽいネクタイしてますね。

https://www.geneve-mission.emb-japan.go.jp/itpr_ja/shigoto_kazuho_taguchi_3.html


▶ IHR改正の委員会議長は「中谷比呂樹」氏。
原口議員は、WCH勉強会で「議長の名前を出したらWCHを出禁にする」と発言しています。

林千勝氏は自分のアカウントで動画を公開。
関係者も実名で公表。




以下、WHOプレス記事の翻訳

WHO加盟国、パンデミック協定の締結に向けた前進に合意
2024年5月28日 ニュースリリース
スイス、ジュネーブ
読む時間 1分未満(267ワード)

世界保健総会(WHA)は本日、加盟国によるパンデミック協定の策定と国際保健規則(IHR、2005年)の強化に向けた過去2年間の進展を評価した。第77回世界保健総会(WHA)のためにジュネーブに集まった各国政府は、将来のパンデミック(世界的大流行)を予防し、その脅威に対処するための世界の能力を高めることを目的とした、これら2つの取り組みを進めるための協議を進めている。

WHO加盟国は、6月1日に閉幕する世界保健総会(WHO総会)期間中も、以下の目標に向けて作業を継続することに合意した:

  • IHR(2005年版)の改正パッケージの最終決定

  • パンデミック協定の締結時期、形式、プロセスについて合意する

本日の会期中、WHAはまず、パンデミック協定の草案に関する議題13.4を審議した。参加者は、COVID-19パンデミックの世界的な健康、経済、社会的影響の再発を防止するため、世界初のパンデミック協定の策定プロセスを2021年12月に各国政府が立ち上げて以来、加盟国主導の政府間交渉機関(INB)およびその運営を行う事務局が行った広範な作業を認めた。

加盟国は、衡平性、主権、予防・準備・対応の原則に基づき、将来のパンデミックの脅威から将来の世代を確実に守るためのパンデミック協定が世界には必要であると繰り返し述べた。

WHA代表団はまた、議題13.3についても検討した。議題13.3では、COVID-19パンデミックへの世界的対応から得られた教訓をもとに、国際保健規則(2005年)の改正交渉に向けた作業について述べた。

加盟国は、更新され強化された国際保健規則に合意することが、世界の保健衛生の安全を確保するために不可欠であると強調した。

翻訳ここまで。

参考情報

以上