Photo by
t0m0y0
人生の最後は自分で決めたい
先日の"老婆の日常茶飯事"さんのnoteを読んで、老後の後半について考えた。
健康で動ける身体をと心掛けてていても思わぬ怪我などで身体の自由がきかなくなるかもしれず、認知症になるかもしれない。
実は子供の頃、同居している祖母の介護みたいな事をしていた。
リウマチのため足が不自由になり、手首の関節が変形してしまった祖母は、杖や歩行器で自宅内は何とか動けたものの、利き手の右は変形が酷いので食事はスプーンとフォークで左手を使うしかなかった。
それでも自力でトイレに行き何とか食事も出来ていたので小学生でも介護が出来たのだ。
学校から帰ると友達と遊ぶ事は出来ずに祖母の指示で着物(もう着られなかったけど)の整理や庭の草取り、身の回りの世話、入浴介助(湯船には浸かれないので通年シャワー)。
当時はそれが当たり前と思ったが、今思うと立派なヤングケアラーだ。
自分が祖母と同じ様な状態になったら家族に負担はかけたくない。
絶対にだ。
施設に入るしかないのだが、全寮制の大学時代、集団生活に馴染まず身体を壊して一時帰宅を余儀なくされた私だ。
最後にそんな生活なんて死んだ方がまし。
安楽死が認められる世の中を切望してはいけないのか。
