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日常 | ラッキリ沼に全身が浸かった話でもしましょう【YAMAODORI @幕張メッセ】

2月16日(sun)
幕張メッセで行われたLucky Kilimanjaro のツアー『YAMAODORI 2024 to 2025』に行ってきました。

本日のお耳のお供はこちら 


Lucky Kilimanjaroという沼に全身ズブズブ

今回のツアーのレポ的な話をする前に、私がLucky Kilimanjaro(以下 ラッキリ)に沼った理由をお話しさせてください。そして、あわよくばこの記事を読んでいる皆さんもラッキリという沼にはまってしまえばいい。底なしの沼で一緒に踊りましょう。


ズブ沼その1 | ”世界中の毎日を躍らせる”をテーマに奏でられる楽曲

2014年に結成されたラッキリは男女6人編成のバンド。そんな彼らが掲げるテーマは”世界中の毎日を躍らせる”です。このテーマでいう「踊る」は「人生を楽しむ」や「ワクワクする」という意味が込められていて、実際に「ダンスをする」ということではありません。
思わず体を揺らしてしまうようなポップなメロディーは、楽曲を知らなくてもその場で乗ってしまうような中毒性のある曲が特徴であり魅力です。余談ですが、彼らは私たちファンのことを「ダンサー」と呼びます。そう言われちゃ、踊らねば。


ズブ沼その2 | ”リアルな心境”が綴られている歌詞

「あぁもう!落ち着かない」/『エモめの夏』
「わかったからその話やめてよ」/『KIDS』
「こまけぇことはまかせとけ」/『楽しい美味しいとりすぎてもいい』

ラッキリの楽曲には、まるで友人と会話で交わすセリフのような歌詞がよく出てきます。難しい言葉や比喩を使わずに、聴く人の心境や今抱えている気持ちを代弁したかのような歌詞がとてもリアルです。いつ・どんなときに聴いても、近い存在として自分に寄り添ってくれるような歌詞に何度感情を揺さぶられて、何度助けられてきたか数え切れません。

ズブ沼その3 | 誰がなんと言おうと激かわいい”グッズ”

多くは語りません。見ていただければおわかりいただけると思います。

様々なアーティストさんやイラストレーターさんとコラボしていて、つい集めたくなるような可愛さがあります。グッズの名前も曲にちなんでいたりして、いちいち楽しいから困る(褒めてます)。おかげさまで、毎回散財確定です。


以上、ラッキリの沼紹介でした。もちろんこのほかにも計り知れない数と深さの沼が存在していますが、収集つけないとライブの感想を語れませんのでこの辺にしておきます。


YAMAODORI 2024 to 2025@幕張メッセ

持って帰りたいくらいかわいい(ダメ)

開演が17時にもかかわらず13時から開場し、フォトブースやフードトラックが並ぶ会場はもはやフェスでした。ステージエリアの後方にはキッズエリアが開設されていて、ちびっこたちが楽しそうに曲に合わせて体を動かしていました。親子で楽しめる配慮がされていて素敵空間。

整理番号の呼び出し開始が予想以上に早くて、1時間半くらいステージを目の前にラッキリおあずけ状態。ミスってドリンクをうっかり買い忘れて、喉カラッカラのまま開演を迎えました。ここが砂漠じゃなくてよかった。

ラッキリのライブってMCないんですよ。あ、ここテストに出ます。本公演1時間弱くらいかな?ノンストップで曲が流れ続けます。曲と曲の間で間奏がループしていて、気付いたら次の曲が始まっています。BPMが違うはずの曲を、違和感なく繋げられるのすごい。みんな大好き『Burning Friday Night』はサイドステップで横揺れするのがお決まりなんですが、ダンサーたちの息がぴったりで会場全体が波みたいに唸ってた。幕張を震源地とした地震が起きていないか心配なくらいには揺れていた。ずーーーっと踊ってるもんだから次の日は体のどこかしらが筋肉痛です。そして喉カラッカラの状態で歌って踊って騒いだもんだから、カッスカスの声が出来上がりました。これもいい思い出。

歩数計、公演中の時間帯を見ると合計で1万歩を超えている。Lucky Kilimanjaroは体育会系競技と言えるだろう。


ダンスは自由です。

ボーカルの熊木さんがライブで必ず言う言葉です。下手でもいい、初めてでうまくなくてもいい。6人がステージで踊っているあの時間は、正解とか間違いとかそんなのなくて。楽曲から受け取ったメッセージや感じたことがいつしか自分のパワーになって、全てを肯定してくれる魔法の言葉。これからも彼らの曲と共に、人生を果てることなく踊り続けていきたいです。


「幕張、踊れてる?」

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