推しの誕生日を前に不安になって、気づいたら"6人で舞台を"と夢を見る
【四半世紀のアイドルファンが想うこと★V6★ vol.340】:土曜更新
推しの三宅健くん、7月2日、47歳のお誕生日おめでとう!!
残念ながら自分は当日のバースデーイベントに外れてしまったが、推しのお誕生日を祝う気持ちは変わらない。
その数日前、ものすごく意味深なお知らせが健くんから出された。気持ちがざわざわしたので、このブログが少々長めになったのは恐縮である。
2026.6.30 「三宅健に関するお知らせ」(TOBEのページ)
内容は、50歳という節目を前に、「MUSEUM」という構想があるというもの。
ホームページも開設された。
「MUSEUM」KEN MIYAKE
上記お知らせには、健くんにとってアイドルは決められた形にとどまらず、建築や芸術などの文化領域と関わり、新たな表現へつなげていきたいとある。
このお知らせの解釈や受け止め方は人それぞれだろう。
でも、何か、若いときから(今も見た目をはじめ若いのだが)生涯アイドルと言っていた健くん、年齢を重ね、積み重ねてきたものへの想いを抑えられなくなっているのかもしれない。
健くんは、ファンでは有名な現代アート好き。
建築も、お知らせの中で言及されているル・コルビュジエの近現代建築が好きで、番組も放映されたが、TOBEの理解によるものだったことが、同じくお知らせの中で書かれている。
おそらくは、長く芸能活動を積み重ねてきた健くんにとって、自分の愛するものをプロデュースしたいというのが出てきたのではないか。
現に、そういった活動は始めている。V6解散直後に出したアルバムでは、健くんがこれぞという複数のアーティストにお声がけをしてそれぞれに楽曲を作ってもらった。
また、現在もインスタグラムで「CUBE」という企画で、これぞというアーティストに自分の写真を撮ってもらい、それを挙げている。
これらはあくまでも健くんのアルバムだったり写真だったりするが、今回のお知らせの内容は、アートを支える側、裏方に回るとも読める。
それはすごくいいことだ。
ただ気になるのは、TOBEでのファンクラブは続けるが、TOBEでは健くんの意向を受け、活動体制を一部変更し、健くんのマネジメント活動は個人事務が主体となり、TOBEはサポートにまわるというもの。
総合すると、アートを支える活動を増やしていき、アイドルは止めないが、アイドル活動が減りそうな、とも読める。
私はこの夏で30年三宅健くんを応援し続けてきたファンになるが、いやあもうほんとに、健くんが、推しが、生身の人間と分かったうえで、もちろん推しの選択を応援すべきと思っていても、アイドル活動が減るのではないかという不安がバーっと頭をよぎり、それがお知らせを読んでから消えないのである。
アートの支援はもとより大歓迎だ。そういう推しの姿を見てみたい。
その活動とアイドル活動と、両方見れるなんてファンとして幸せだ。
でも、活動が一個増えるということであれば、TOBEが関わる部分がほぼファンクラブ活動に限定していきそうな意味深なお知らせを出す必要があるのだろうか。
健くんが、アイドル活動を減らすという意味ではないのだろうか。
お知らせを目にして瞬間そう感じてしまってから、心が全然落ち着かないのである。
健くんがパーソナリティを務めるラジオ「Sunday Ride with Ken」(FMヨコハマ)もこの6月に最終回の収録が行われた。
健くんが、アイドル活動を少しずつ減らしていっているようにも見える。
色んな意見があるのは百も承知、芸能人とはいえ健くんの人生は健くんのもの、そんなことは分かっている、でも、でも、
健くんのアイドル活動が減っていくことを受け入れるのは私には無理
なのだ。
ということで勝手に考えてしまうのだが、もはや妄想の域と言われればそれまでだが、健くんはジュニアの早い時期から売れて、剛健コンビとして剛くんと一緒だった。
そしてV6でデビュー、6人一緒でやってきた。もちろん大変なことも難しいこともあっただろうが、解散した日のインスタライブ見てたら、深夜のカウントダウン的な感じで、あともう少しでV6じゃなくなるんだといった発言が印象的だった。健くんにとってV6は大切な場所だった。
アイドルとしての大半の活動時間、常に誰かと一緒で、誰かと一緒に何かを生み出してきた。
解散後はソロ活動となったが、何だかこっちも見慣れなかった。
誰かと一緒に何かを生み出していく、それがソロとなって難しくなって、たくさんのファンが自分をこよなく愛してくれていることはわかっていても、健くんの中で色々と難しいことが出てきたのかな、と頭グルグルの妄想は止まらない。
そのうちアイドル活動がほぼ無くなってるんじゃないかと勝手に脳内が暴走する。
ひょっとしたら誰かと何かを作っていく、それをアート支援としてそのアーティスト(芸術家)とやっていくということに価値を置き出しているのかもしれない。
V6のコンサートは6人全員の話し合いで作っていた。
前から健くんには一人は似合わない気もしていた。
誰かとの化学反応を、アーティスト(芸術家)と一緒に、ということに変わってきたのかもしれない。
でもでも、30年ずっと健くんから可愛くて美しくてこの世のものとも思えない綺麗で華やかなものを魅せてもらって、それを自分の支え手にしてきた身からすれば、健くんのアイドル活動が意識的に減らされていくとしたら、それは体が受け付けないという困った状態もまた事実。
おそらくは健くんの想いとは逆行するが、事務所バラバラとはいえ、今は以前のような事務所間のしがらみも随分薄くなったと思うから、6人で集まって舞台でもやってくれないか。TOBEとSTARTO ENTERTAINMENT(スタートエンターテインメント)はまだまだ難しいところもあるかもしれないが、舞台は限られた時期だけの単発の企画だ。
剛くんや岡田くんはアイドルではなく完全に俳優だが、なもんで、解散から時間もたったし、久々に6人で舞台やってくれればいいじゃないか。
もともと私の読み(健くんが意識的にアイドル活動を減らすんじゃないか)も外れてるかもしれないが、6人でまた集まれることができれば、健くんがアイドル活動を減らすこともないんじゃないかと考えてしまうのである。
グループを再結成する訳ではないが、解散した後の新しい形として、実現がほぼほぼ不可能とは知りながら、そういう夢も頭の中で大きく描いてしまうのである。
