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【たくらみ①】世の中にはたくらみがある

おはようございます♪。
今回から

三部構成。こちらもメルマガを加筆修正。

テーマはコチラ。↓

膠原病の人にとって、
「自分を生きるとはどういうことなのか?」

…ちょっといじわるな表現をしている部分もあると思います。
でもそれは

これは私の実体験ですが、
本気になると人生変わります。
あなたにも自分の病気でぜひそれを体験してほしいです。
さぁ、では行きますよ!


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まずは、

まずは病院から。笑

病院批判というより、「別の角度からとらえてみよう」ということです。
今回は文字が多めですが、がんばって読んでください😅
これを読むと


1、世の中の「たくらみ」とSLE治療の今後

突然ですが、こんな本があります。

「成功はどこからやってくるのか?」(岡本吏郎)

世の中のカラクリをわかりやすく説明してくれている本ですが、その中に気になる言葉が出てきます。

「その話を利用して儲けようとする人がいる。」

ざっくりいうと
私たちが生きているのは資本主義の世界で、
世の中には ”たくらみ” があるんだよ。

ではここで薬の話。
私は以前「ベンリスタ」という薬を使っていました。

↑ベンリスタ(自己注射)

全身性エリテマトーデス(SLE)で使われている生物学的製剤です。
(今は「サフネロー」という、そのさらに上の生物学的製剤が出ています。)

この生物学的製剤、一体どのくらいするのかというと

【ベンリスタ】
200mg1mL 1キット、25,002円

サフネローに至っては、
点滴静注300mg、96,068円

目玉が飛び出そうなくらい高いです😅

私は以前主治医とトラブルになり病院探しをしていたことがあります。
いくつかの病院へ相談し、その時にSLE治療の今後の流れを知りました。

プレドニンの弊害がわかってきたので
他の薬(免疫抑制剤や免疫調整薬など)を使って
プレドニン(ステロイド剤)をなるべく減らしていく。

そういう流れのようです。
もしかしたら膠原病全体がそういう流れかもしれません。

それは骨粗しょう症やムーンフェイスなど、プレドニンの副作用の面から考えると喜ばしいことかもしれません。


2、いきなりイベルメクチンの話

『寄生虫の特効薬「イベルメクチン」はコロナに有効か?』

以前そんな論争があったと思います。
今回はその有効性の話ではなく、背景を考えてみたいと思います。
3年以上前ですが、興味深い記事がありました。

この中でまず気になったのがこの文章。

「最初に開発したメルク社は、イベルメクチンをCOVID-19の治療薬として適応するための臨床試験をやる気はなく、イベルメクチンとは別のCOVID-19の新薬開発に取り組んでいる。

メルク社というのはイベルメクチンの製造元の製薬会社です。
そのイベルメクチンを開発したのが、ノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智博士。
そしてこの記事を寄稿したのは、科学ジャーナリストの馬場錬成さん。
(馬場さんは大村博士に関する本を何冊か出しており、大村博士について理解が深いと思います。)

その馬場さんは、メルク社が新薬開発に取り組んでいることについてこんな考察をしています。

「わざわざ新薬を開発するのは、特許権のなくなったイベルメクチンをいまさらCOVID-19の治療薬として適応を取り付けても、経済的なうまみは何もないという側面もあるのではないか。」

もちろん中には「世のため人のため」精神で、 日々研究に取り組んでいる方々もいらっしゃると思います。


3、SLE治療を「経済的なうまみ」で考えると

この「経済的なうまみ」って、SLE治療にも当てはまる気がするのです。

先ほども出しましたが、もう一度生物学的製剤と薬価比較。

・プレドニゾロン(5mg1錠)9.8円

【生物学的製剤】
・ベンリスタ皮下注200mgオートインジェクター 25,002円
・サフネロー点滴静注300mg(1瓶)96,068円

単純な比較はできないけれど、すごい金額差ですよね💦
他の薬でも見てみると…、

【免疫調整剤】
・プラケニル(200mg1錠)402.4円

【免疫抑制剤】
・プログラフ(1mg1包)475.3円
・セルセプト(250mg1カプセル)109.7円

<参考資料URL>
・組み合わせる薬:https://nposerla.com/sle-glucocorticosteroid-withdrawal
・薬価:https://medley.life

生物学的製剤の金額がすごすぎて他の薬がかすんでしまいますが、やはりプレドニンと比較するとどれも高い。
これを見た時、私はこう思いました。

注※ 併用した際の薬の効果を度外視した、金額だけでの見方です。


4、その話を利用して儲けようとする人がいる

私も含めた一患者が「病気とつき合う」という時、病院での主治医や看護師さんとの関わりをイメージしますね。
患者さんと真摯に向き合う医師の姿に安心感を覚える方もいらっしゃると思います。
でも製薬会社を含めた大きな枠で見ると、少し違った見方もできますね。

私の場合は、冒頭で紹介した岡本吏郎さんの言葉がよぎりました。

「その話を利用してもうけようとする人がいる。」

「私たちが生きているのは資本主義の世界で、世の中には ”たくらみ” がある。」

それは医療に限らず、日常のいろんなところに隠れていると思います。
そんな視点で物事を見ると、いつもと違った見方ができるかもしれません。

今回の記事はいかがでしたか?
薬のこと、病気のこと。
好き嫌いはあるけれど、いろんな考え方に触れることで見えてくる世界がありますね。

「あなたは病気を体験するためだけに生まれてきたわけではない。」
私はそういう思いでこの記事を書いています。

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5、【近況】youtube配信しました~!

今回は2対8の法則から見た「健康になるための最短ルート」の話です。

【2対8の法則(パレートの法則)】

構成要素の上位2割が結果の8割を生み出している。

物事で結果を出すには本質的な部分を押さえる必要があると思っているのですが、

それについて考えてみました。
結局アレしかないよね、という私の結論です。
よかったらみてください。5分弱の動画です。

youtubeの動画作りにも少し慣れてきました。^^

では今日はここまでです。
読んでいただきありがとうございました。

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水ノ伊 純子|病気・生きづらさからの再スタート 持病のある方が前に進むための活動費として使わせていただきます。

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